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東京日和 (ポプラ文庫)
 
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東京日和 (ポプラ文庫) [文庫]

荒木陽子 , 荒木経惟
5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

【著者紹介】

荒木陽子(あらき・ようこ)
1947年東京・千住生まれ。
電通入社2年目、当時電通カメラマンだった荒木経惟に出会う。
1971年7月7日、結婚。1990年1月27日、子宮肉腫のため死去。享年42。
夫との共著で、『愛情生活』『愛情旅行』『東京は、秋』などがある。

荒木経惟(あらき・のぶよし)
1940年東京・三ノ輪生まれ。
千葉大学工学部卒業後、電通在職中の64年、「さっちん」で第1回太陽賞を受賞。
妻との新婚旅行を写した『センチメンタルな旅』で写真家デビュー。
以降、国内のみならず海外各国からも高い評価を受けている。

内容(「BOOK」データベースより)

「私の写真人生は、ヨーコとの出会いから始まった。」―絶筆を含む陽子夫人最後のエッセイ、新盆までの夫の日記、妻を想いながらひとり写した空、東京の写真を収録。写真の天才アラーキー、二人三脚の人生の、切なくも幸福な終結。強く、切ない光に満ちた名作、待望の文庫化。

登録情報

  • 文庫: 288ページ
  • 出版社: ポプラ社 (2010/6/4)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4591118576
  • ISBN-13: 978-4591118573
  • 発売日: 2010/6/4
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.8 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 290,070位 (本のベストセラーを見る)
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39 人中、39人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 芝子
形式:単行本
陽子さんが自分が亡くなることを知る由もなく描いた夫婦の日常のエピソードが、彼女の死を知って読むと切ないです。
後半部の、荒木経惟が、彼女の死後、何を見ても彼女を想う姿も、痛々しくて愛しい。

夫婦で顔を見合わせて笑う、同じものに感動する、一緒に美味しいものを食べて美味しいと思う、、、。幸せとは、何でもない日常の時間で生まれるものであり、失われて始めて実感するものなのだなあと思いました。
会社帰りに電車で読みながら、ボロボロ涙がこぼれてしまいました。
こんな素敵な夫婦になりたいな。

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29 人中、29人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
愛の結晶。 2003/5/13
形式:単行本
陽子さんのエッセイを読むと、行間から愛が溢れていて、アラーキーの撮った写真と共に、凝縮された愛を見ているようです。そして後半、陽子さんの死後アラーキーが書いた日記のようなものと、空を中心に撮った写真、一人で東京の街を歩いたエッセイと、陽子さんへの愛がどんなに深いものか、言葉がなくても写真だけで表現されています。誰もがこの二人のように愛を育み、一緒に生きて行ける相手を探したいと感じるほどに、素晴らしい夫婦の記録だと思います。これほど愛に溢れた本はないと思います。読んでいて、あまりの愛情の深さに涙しました。ここまで人を愛し、また愛されることが、人はできる。当然と言えば当然の行為に、改めて気付かされた気がしました。
このレビューは参考になりましたか?
16 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
東京日和 2001/7/22
By カスタマー
形式:単行本
竹中直人さんが映画を撮りたくなった気持ちがとてもわかります。陽子さんが亡くなる直前に書かれたコラムは何とも切なく、それを読んだ経惟さんの心境も分かるような気がします。とにかく写真がとても素敵で、眺めているだけでとても気分が安らぐ本です。
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