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東京少女 (デラックス版) [DVD]
 
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東京少女 (デラックス版) [DVD]

夏帆, 佐野和真, 小中和哉 DVD
5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
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登録情報

  • 出演: 夏帆, 佐野和真, 福永マリカ, 秋本奈緒美, 近藤芳正
  • 監督: 小中和哉
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 2.35:1
  • ディスク枚数: 2
  • 販売元: TCエンタテインメント
  • DVD発売日: 2008/09/03
  • 時間: 98 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B001ANDBHK
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 53,778位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容紹介

決して逢うことが出来ない二人。ケータイの向こうは100年前のあなた・・・。

“ぴあ映画満足度ランキング”堂々の1位作品!

デラックス版は豪華2枚組(本編ディスク+特典ディスク)でリリース!
2008年2月23日(土)公開作品

主演は人気ドラマシリーズ『ケータイ刑事』、『天然コケッコー』等に主演し、新作『うた魂(うたたま)』、『砂時計』も好調な、ナチュラルさが魅力の夏帆。
共演にはテレビドラマや映画などで注目を集め、話題の映画『イキガミ』にも出演が決定している佐野和真。
決して逢うことのできない二人が、100年の時を超えたドラマを紡ぎ出していく甘く切ないラブストーリー。

【特典DISC内容】(予定)
東京初日舞台挨拶、大阪初日舞台挨拶、東京少女ナビ、完成披露試写会、メイキング、TVスポット、WEB用予告、劇場予告

【封入特典】:ミニフォトブックレット(32P)

■出演 :夏帆、佐野和真、福永マリカ、秋本奈緒美、近藤芳正

■プロデューサー:丹羽多聞アンドリウ
■監督:小中和哉
■脚本:林誠人
■音楽:遠藤浩二
■主題歌:鈴木佐江子『aitai』

SF作家を夢見る高校生の未歩。ある日、母の再婚相手を紹介され、母の恋人を認めたくない未歩はその場から逃げ出してしまう。その時突然地震が起き、未歩の手から落ちたケータイ電話が光に包まれ消えてしまう…。
時は明治45年。夏目漱石の弟子であり、小説家志望の宮田時次郎(佐野和真)は出版社に持ち込んだ原稿がボツとなり、肩を落として帰ろうとしていた。するといきなり建物が揺れ始め、天井から何やら降って来た。それは未歩のケータイ電話だった。「あのう、それ私のケータイなんですけど!」「ケッタイ!?」
時空を超えて繋がったケータイ電話。混乱しながらも二人は状況を理解し、何度も会話を重ねるうちに互いに惹かれあっていく。しかし、電話の充電はあとわずか。限られた時間の中で、未歩はやがて時次郎の「運命」を知ってしまう事に・・・。

※書籍版『東京少女』も好評発売中!

【DVD仕様】2008年/日本/カラー/本編98分+特典映像67分(予定)/16:9LB(特典映像一部4:3)/2枚組(本編+特典)/片面1層/音声:ドルビーデジタル2chステレオ
※仕様は変更になる場合がございます。
※特典映像はセルデラックス版のみ収録しています。
(C)2008「東京少女」製作委員会

製作著作・発売元:TBS
販売元:TCエンタテインメント

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

『天然コケッコー』の夏帆主演による、100年の時を越えて通じ合う男女の恋を描いたラブファンタジー。高校生の未歩がうっかり落とした携帯電話が明治時代へタイムスリップし、たまたま通り掛かった青年に拾われ…。特典ディスク封入のデラックス版。


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カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
26 人中、25人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
最初にことわっておきますが、ジャケ写(映画ポスター)は、特に内容と関係ありません。
夏帆ちゃんが劇中こんな衣装を着ているわけでもこんなシーンがあるわけでもありません。
単にイメージとして、明治時代のレトロな雰囲気を出しているだけですので、誤解のないように。
で。
夏帆ちゃんは現代の女子高生の役です。
母親の再婚話に、少し頑なになってしまう少女を、嫌味なくとてもかわいく演じてくれています。
また、佐野和真くん演じる、明治時代の悩む青年の姿に、現代ではあまり見られなくなった「こころざし」といったものを感じました。
そんな、100年という時間の隔たりがあって「決して会えない2人」が、「デート」したり、「プレゼント」を贈ったりする、というアイデアはとても秀逸で、不可能が可能になるという楽しさあふれるシーンは、この作品の見どころのひとつです。
そして、終盤の意外な展開。
ここに至って、100年という時の流れと重み、その中で人は死ぬのだということ、そして、だからこそ生きるとはなんなのか、生きたと言えるのはどういうことなのかについて、深く切なく感じさせ考えさせてくれました。
泣けるからいい映画だと言うつもりはありませんが、最近見た映画の中では一番すっきり気持ちよく泣けた作品でした。
以上のように、基本的にファンタジックなラブストーリーでありながら、明治と現代の違いを考えさせる部分もあり、少女の成長物語にもなっており、驚きの謎解きもうまく話の流れの中に折り込まれており、見終わってから考えると、結構緊密なスキのないまとまった作品だと思いました。
夏帆ちゃんファンの方はもちろん、(泣ける)恋愛映画が見たい方、SFファンの方など、幅広い方に自信を持ってオススメ出来る作品です。
このレビューは参考になりましたか?
6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By katsuya30 トップ1000レビュアー VINE™ メンバー
本作のモチーフは「きみにしか聞こえない」に似ている。この作品も成海璃子、小出恵介の好演で名作となったが、時空を超えたファンタジーは「入り込めるか否か」が勝負だと思う。その点では本作も100年の時差を上手く活かしていて、非常によかった。特に銀座で未歩が100年を超えた贈り物を受け取るときの、おばあちゃんの表情と「ありがとう」という言葉。ラストシーンを知るともう号泣である。切ない、という点もこの両作に共通しているが、最後は未来をしっかり歩む、というメッセージは素晴らしい。夏帆はこの作品で一本立ちしたなあ。助演者のサポートなしで最後まで引っ張る姿は、もう立派な女優である。佐野和真も好演だったが、明治の風景だけはしっくりこなかった(ロケは明治村)。フィルターで色を変えるとかの工夫があれば、時代の差もより鮮明に出たのではないかと思う。少なくともあんな綺麗な路面電車は走ってなかっただろう。ふたりの演技が完璧だったので、背景だけが残念だった、と。特典映像も満載なので、特に夏帆ファンはこちらの2枚組エディションをお勧めします!
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
痛い,切ない,悲しい,嬉しい,感動…涙ってのは,流れる理由の説明できるものだと思ってた。
ただただ涙が溢れてきたのは,「3年B組金八先生」で中島みゆきの「世情」が流れたあのシーン以来です。

撮影方法も人物の環境設定も碑文をはじめとした辻褄合わせもひどすぎて,「映画」とは決して言えない仕上がりなんだけど,ストーリーテリングがうまいのと,夏帆をはじめ,(なんと)登場した役者全員が実に上手くて,人の心を追い紡ぐ「ドラマ」として,最高でした。(明治時代のあの妹さん,名演です)

銀座デート,カレーですでに涙腺が緩み,呉服屋での100年越しの贈り物の「手鏡」で涙が流れ,おばあさんと幼女との会話でもう一度涙が…。久しぶりに泣き過ぎました。この映画を思い出すだけで,今も涙が つ と流れてきます。
銀座デートのくだりは,現時点での「私の好きな場面ベスト1」です

おばあさんが,ちょっと溜めてから伝えた「ありがとう」。ラストで,あのおばあさんが手鏡を取り置きし「なければならなくなった」ことと繋がっていたのですね。
電池というタイムリミット,わかっていても,いいなあこの設定。一瞬,ああきっと時次郎は,小説家の夢を捨てて,電池を発明するんだ,なんて考えちゃったけど(^_^;)
そして,時空物は,過去の出来事知ってるだけに,未来に生きる者のほうにアドバンテージ(?)があると思っていたけど,違った。過去の者は,未来に遺せる。未来の者は,過去になにも触れられないのですね。手鏡の場面で,そしてラストの事件やその後のエピソードで痛感しました。それでもお互いに励まし合える素敵。このストーリー,僕は,大好きです!

大学時代,「四月怪談」という小品に出会って,邦画が好きになりました。大島弓子原作の,若き柳葉敏郎と中嶋朋子主演の素敵な映画。「東京少女」を観て,あの時の「地味な青春の只中にいた」実感が蘇ってきて,すんなり二人の物語に入って行けました。
なんと,「四月怪談」も「東京少女」も,(ウルトラマンしか撮れなくなったのかと落胆して忘れかけていたのですが)小中和哉監督作品なんですね!

この映画,まるで時を越えて小中監督から贈られた「手鏡」のようでした
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