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この本は、それぞれ様々な想いを抱えながら、
それでも、愚直に応援する応援団員の姿を紹介しています。
様々なエピソードが登場しますが、そのどれもが感動的です。
本文で、立教大応援団長の言葉、「応援する人間は、応援される人間より強くなければならない」、とともに、「より努力する人間こそ、人に対してがんばれ、といえる」ということが紹介されています。応援団員は他の人間以上に、「自分を律する」ことが求めれているようです。しかしながら「自律」とは「自分の旋律」を生きることだ、と考えたとき、濃密な日常に生きる彼らは、まさしく自分の旋律の中で生きていると感じました。
私は何度も涙ぐみました。
また別の視点で六大学野球を見ることができそうです。
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