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東京外為市場25時 (徳間文庫)
 
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東京外為市場25時 (徳間文庫) [文庫]

大下 英治
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

一瞬の判断で、ドルや円の売買をし、瞬時に億の単位の儲けや損を出す。北原一輝は、年収一億五千万の為替ディーラーだ。米国系ワールド・グロリア銀行に席を置き、金髪の美女を恋人にし、高級住宅地に住む。男なら誰でも羨む地位も名声も金も手にいれた一輝は、日米経済戦争の奔流の中、為替の大波瀾に勝負を挑む。世界経済がリアルタイムで流れる二十五時間の緊張感、息遣いを生々しく伝える経済小説。

登録情報

  • 文庫: 445ページ
  • 出版社: 徳間書店 (1993/03)
  • ISBN-10: 4195774934
  • ISBN-13: 978-4195774939
  • 発売日: 1993/03
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 422,513位 (本のベストセラーを見る)
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5つ星のうち 5.0 天才ディーラー達の呼吸の音さえも聞こえてきそうだ。, 2003/11/24
レビュー対象商品: 東京外為市場25時 (徳間文庫) (文庫)
某オンライン為替取引会社から無償で貰いました。

この本は一度絶版になりましたが、その為替取引会社が復活させ、為替取引の普及に使っています。

作家は、大下英治氏でありテンポの良い書き方やフィクション風に仕立てた実話が、実に読者を引きつけます。

ちなみに、

主人公の「北原一輝」は、中山茂氏。「海部一義には、堀内昭利氏。「斎藤雅人」は、酒匂隆雄氏。です。

当時の天才ディーラーの息もつかせぬスリリングな活躍をご堪能ください。

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5つ星のうち 5.0 実際の現場の雰囲気や仕組みを理解するのに最適?, 2005/1/9
レビュー対象商品: 東京外為市場25時 (徳間文庫) (文庫)
 私は実際に外国為替取引を様々な本で勉強したが、どの本も理論専攻で、現場の臨場感がない為か、感覚を掴む事が出来なかった。そんな時、「酒匂隆雄の為替塾―外国為替の新常識」を読み、この小説を知り参考書代りとして、手に取ってみた。小説だからか、一秒を争う為替取引の現場緊張感が手に取るように伝わり、雰囲気を掴むことが出来、為替の動きの理解に役立った(勿論、この小説すべてを鵜呑みにするわけではないが)。
 そのまま小説として読むのも面白いが、事前に少しでも為替の知識を持っておき、ここの書評にあるように登場人物のモデルになった人の本(酒匂氏もその一人だが)を先に読むと小説の面白さも倍増する。実際の現場をある程度自分の頭でイメージできないと、理論が理解しにくい私には打ってつけの小説であった。
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5つ星のうち 5.0 為替ディーラーたちの生き様を描いた経済小説, 2004/9/12
レビュー対象商品: 東京外為市場25時 (徳間文庫) (文庫)
ドルなどのレートって、こんなふうにして決まっていくんだあと、目からうろこ。為替ディーラーとは、円やドルなどの売買をして、差益を稼ぐ生業です。一瞬にして、何億円も稼ぎ出すこともあれば、その逆もまたしかり。主人公北原一輝は勝率8割の天才ディーラーです。

弾丸のように、がんがん取引をする様子はまさに勝負師!ほんとう、血がさわぎますよ!それもそのはず、なんと、この小説は当時活躍していた実在のディーラーたちをもとに書かれたものなんです。(ラストと女性との絡みはフィクションだそうです)リアルですよ。

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