東京にでることは年に数回くらいで、それ以外はまったく使わない本なのですが、地下鉄を使うときには、この本を持ってでると重宝します。
インターネットで事前にしらべてプリントアウトすれば本はいらない、というのが主人の意見ですが、私は「地下鉄」って必ず何か失敗するので、そのときあわてて調べるのに、一冊欲しいです。
地下鉄は電車というよりバスに近くて、平行して走ってる線でも停車駅が別で500m降りる場所がずれたり、
あるいは降りた場所は別の線なんだけど1km歩けば乗りたい線に連絡できたりして、
しかもそういうことが切符売り場ではよくわからないのです。
で、いっぺんまちがってしまうと「ここどこ?」っておてあげになります。(駅を事前に調べて、まちがえなくても、出口をまちがえるともう迷います。)
ただ、東京のおしゃれなひとたちが早足で歩いてるなかで、この本をたちどまって開くのは、難しいです。
私は地下鉄構内のいすに座って、人込みが途切れてから確認したり、本格的に調べなきゃいけなくなったら、椅子の多そうなファーストフード店にはいって読みます。
表紙カバーをつけてでると、いいかもしれません。重い本なのでかばんの奥に潜り込みやすく、ページが他の荷物につぶされたりします。
この本は2008年、副都心線が開業したときのものです。