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東京ヴィレッジ
 
 

東京ヴィレッジ [単行本]

明野照葉
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商品の説明

内容紹介

明里の実家は東京郊外。その田舎臭さや人間関係に嫌気を感じていた彼女は都心で生活をしてきた。ただ、33歳になった今は仕事にもやりがいがなく、結婚にも踏みきれない日々を送る。ある日、実家が奇妙なことになっているとの知らせが。見ず知らずの夫婦者が、家長のように振る舞っているという。帰省した彼女は、変わり果てた「家」の姿に驚愕! 果たして、家族に割り込んできた者は何もの?

内容(「BOOK」データベースより)

松倉明里は玩具メーカー・リンデンの総務部に勤める33歳のOL。夢のある商品開発をと思いつつも、入社以来事務方仕事ばかり。昨今の経済危機から、大手メーカーとの吸収合併の話が持ち上がり、リストラの噂が社内に飛び交い始める。そんなとき、青梅市にある明里の実家に、正体不明の夫婦が住み込んでいるという情報が。家では何が?7年越しの恋人や同僚に背中を押され、実家に戻った明里を待ち受けているものは、はたして?ミステリアスな新・家族小説。

登録情報

  • 単行本: 308ページ
  • 出版社: 光文社 (2012/1/18)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4334928013
  • ISBN-13: 978-4334928018
  • 発売日: 2012/1/18
  • 商品の寸法: 19.5 x 13.8 x 3.1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 1.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 411,723位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 豊潤
自分の実家に正体不明の夫婦が住み着き、我が物顔で暮らしている…。 あらすじを見た時には、かなり面白そうなサスペンスだなと思ったのですが…。読んでみると時間を返して欲しいと思うほど退屈な本でした。 300ページ程ある内容のほとんどが主人公の心情を描く事に費やされていて、遅々として物語が進まない。もういいから、早く話を進めてほしいとじりじりした気持ちで読み進めていました。結局、正体不明の夫婦と主人公が対峙したのは全体の三分の一にも満たない僅かなページだけでした。しかも自分が期待していたのとは全く違う方向に話が進んでいってしまい、消化不良のまま物語は終了。作者の言わんとする事はまあ、分かります。でもこの作品は、主人公を通しての作者の主張が色濃く出すぎていて、肝心な小説としての面白味が決定的に欠けています。こういう事を言いたいのならば、100ページ前後のエッセイでもお書きになれば良いのでは? とにかくこの作品にサスペンス、ミステリ、物語性を期待して読むとひどい事になるので、お気をつけ下さい。
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