12月1日に東京タワーが50周年であることを知りました! ネット検索していたら、この本に遭遇。ノスタルジックなカバーに強烈に惹きつけられ、思わず購入してしまいました。このカバーが本当に素晴らしい! このカバーで昔懐かしい怪獣映画を思い出してしまいました。東京タワーといえば、怪獣たちにずいぶんと倒されていましたが、しっかり、巻末にそのデータも入っていました。芸が細かいっ! 感動です。
NHKで放映された『プロジェクトX』のさらなる詳細版で、これほど多くの一流の職人たちが命をかけ、自分たちの仕事に誇りをもって、このタワーを築き、守ってきたということを初めて知り、胸が熱くなりました。
確かに、一時期、東京タワーは寂れた感じがあって、私もサンシャインに流れた派でしたが、ライトアップでリニューアルされてからは、アミューズメントタワーとして、その存在を揺るぎないものにしたと思っています。そこに辿りつくまでの、東京タワーの社員の方たちのご苦労も書かれていて、東京タワーの50年の重みを知りました。
東京タワーの佇まいに暖かさを感じるのは、多くの人たちの「熱い思い」と「その手」で築き上げられ、守られてきたからなんですね。ますます東京タワーを愛しく感じることができて嬉しいです。