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東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~
 
 

東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~ [単行本]

リリー・フランキー
5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (449件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

商品の説明

第3回(2006年) 本屋大賞受賞

出版社 / 著者からの内容紹介

読みやすさ、ユーモア、強烈な感動! 同時代の我らが天才リリー・フランキーが骨身に沁みるように綴る、母と子、父と子、友情。この普遍的な、そして、いま語りづらいことがまっすぐリアルに胸に届く、新たなる「国民的名作」。『en-taxi』連載、著者初の長編小説がついに単行本化。

登録情報

  • 単行本: 450ページ
  • 出版社: 扶桑社 (2005/6/28)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4594049664
  • ISBN-13: 978-4594049669
  • 発売日: 2005/6/28
  • 商品の寸法: 19.8 x 13.5 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (449件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 58,537位 (本のベストセラーを見る)
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5つ星のうち 4.4 (449件のカスタマーレビュー)
 
 
 
 
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41 人中、37人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 親との関係を見直す機会を与えてくれる本, 2006/12/28
レビュー対象商品: 東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~ (単行本)
親というのはどんなときでも子供のことを思っているものだ。どんな生活をして

いるのだろう?体調を崩していないか?困っていることはないのか?作者の母も、

いつもそんな気持ちだったのだろう。子供のために苦労することに、なんの

ためらいもなかった。だが子供というのは「親の心子知らず」。自分のことしか

見えていない部分がある。それでも、作者が母を東京に呼んで一緒に生活したのは、

とても親孝行だと思った。この世の中に父と母は一人ずつしかいない。かけがえの

ない存在なのだ。オカンの東京での生活は短かったけれど、充実した日々だったに

違いない。この作品は、作者が自分の母にささげるために書いた作品だと思うが、

私たちはそれを読んで自分自身と親の関係を見つめなおすことができる。ラストは

せつなかった。親とは、本当にありがたいものだと思う。
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14 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 真っ直ぐに心に届く作品です, 2009/1/9
レビュー対象商品: 東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~ (単行本)
久しぶりに風邪で寝込み、読み返しました。初めて読んだ時より泣けて、泣けて…。

母に看病してもらっていたので、有り難さを痛感したんだと思います。

両親がそばにいることがまだ当たり前だけど、日々感謝しなければ。

作者が素直につづられた思いが、心にしみいる作品です。

カッコつけずに気取らずに、そんな文章が自分の気持ちと重なって、涙となってあふれ出す感じです。

今は年老いた両親の姿は想像出来ないけれど、これまでたくさんの幸せをもらった以上に時間を掛けてお返ししていきたい…と素直に思います。

とても優しい気持ちにしてくれる本です。

同年代の若い男性に読んで欲しいです。

両親がいなくなってから後悔しないために…。
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6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 人間くさい。, 2008/7/15
レビュー対象商品: 東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~ (単行本)
文章がうまいわけでも、内容がよほど突出したものでもないのだけど、

血が通った本でした。

現代社会は人間個人個人がとても希薄化している様に感じるし、

人間くささがあまり無いように感じます。

しかし本書を読んでみるとそんなことは無いことがひしひしと伝わってきました。

よい本でした。
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