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2006年11月、フジテレビ系土曜プレミアムで放映された、田中裕子・大泉洋主演のスペシャルドラマ。原作は、リリー・フランキーによる同名のベストセラー小説。ボク(大泉洋)と、愛情豊かなオカン(田中裕子)の温かくてせつない親子の情を描いたもので、家族の絆のありがたさを改めて実感できる作品。テレビ界の大御所・久世光彦の熱烈なラブコールによりドラマ化が実現されたが、クランクアップ寸前に久世は急逝。作品は彼の遺志を継ぐスタッフにより完成を遂げ、氏が関わった最後の作品としても意味のあるドラマとなった。出演はほかに、広末涼子、樹木希林、小林薫らが顔をそろえ、子ども時代の“ボク”は、名子役・神木隆之介が好演した。(みきーる)
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
リリー・フランキーの同名ベストセラー小説を、田中裕子と大泉洋主演でTVドラマ化。筑豊出身の中川栄子と雅也は、強い絆で結ばれた母子。東京で一緒に暮らし始めたふたりは、「いつか一緒に東京タワーに上ろう」と約束していたのだが…。
内容(「Oricon」データベースより)
リリー・フランキーが母と子、父と子、友情など普遍的なテーマをリアルに描いた同名小説を映像化。“オカン”を田中裕子、“ボク”を大泉洋、“オトン”を蟹江敬三が演じている。