おもちゃ箱みたいにキラキラしていたりフワフワしていて、
彼らを表す言い回しで一番近いのはきっとひねくれPOPS。
しかしそれだけでなくてその後ろ姿からは悲壮感が漂うさえない脇役のOL(19才)をドラマで見ているようでもあり、
と思えば失恋したOL(19才)が主役の古いフランスのオシャレな映画を見ているかのようでもある。
まさにOLが呟きそうな、
ちっぽけな願望やどうでもいい文句や不満を歌詞に詰め込んでいて、
いかんせん私は男なのであまり共感は出来ないのですが本当に素朴すぎて思わず和んでしまう。
演奏に関しても
変幻自在のバンドアンサンブルはとても面白くて、癖になるキャッチャーなメロディーからも抜群のセンスが伺える。
こんなに楽しませてくれるアルバムは10曲入りで、文句なしの星5です。
「暮らしたい街、世田谷」
そんなジブン…若っ