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東京の編集
 
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東京の編集 [単行本]

菅付 雅信
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

*編集の仕事はこんなにもおもしろい。*

 編集のイロハから取材のノウハウまで、名物編集者やクリエイターたちの仕事を、インタビューとビジュアルで紹介。マスコミ関係者、志望者必読の書。
 インタビュアーは『コンポジット』『インビテーション』などを手掛けた菅付雅信。アートディレクションは中島英樹。

*掲載者*
赤井茂樹(朝日出版社)
秋山道男
岡本仁(マガジンハウス)
小黒一三(ソトコト編集長)
川勝正幸
見城徹(幻冬舎代表取締役)
後藤繁雄
関川誠(宝島社)
田口淑子(ハイファッション編集長)
森永博志
淀川美代子(元GINZA編集長)

内容(「BOOK」データベースより)

東京は彼らが編集してきた。文化と流行を創ってきた名物編集者11名のロング・インタビューと作品図版約1000点を収録。時代を編み集める力の秘密がここにある。

登録情報

  • 単行本: 223ページ
  • 出版社: ピエブックス (2007/12)
  • ISBN-10: 4894446545
  • ISBN-13: 978-4894446540
  • 発売日: 2007/12
  • 商品の寸法: 25.6 x 18.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 39,684位 (本のベストセラーを見る)
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
かすかに覚えてるジュリアナ東京。
抱きしめたい、ダブル浅野、ランバダとキャンペーンガールのポスター。
それらが根こそぎ一掃された頃に東京を出た私としては
時代が“時代”だった東京は、羨望であり、嫉妬の対象でした。
昭和の浮かれた時代を切り取り、あるいはたきつけていた編集者たちの話しなど、取り残された痛みしか感じないと思っていた。
ちがう!
歴戦の編集者たちは、勇ましく、ハングリーで、美しく、また真面目で
そして雑誌を書籍を、紙媒体をどれほど愛していたことか!
悔しさは残るけどそれを乗り越え、
勇気をもらえる、
おもしろく新しいことをしたい人の
テコ入れの一冊。
勉強にはなるが、アイディアにはならんかな。
このレビューは参考になりましたか?
13 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
東京の文化と流行と時代を創ってきた名物編集者11名が勢揃い。
ロング・インタビューと作品図版約1000点を収録。
編・著:菅付雅信。装丁:中島英樹。

とにかく贅沢すぎるほどの膨大なボリューム。圧巻。
こういう本がなぜ今までなかったのか。そう思うと同時に、これだけの内容を
よく本にできたものだと感心する。

著者が巧みに引き出している名物編集者たちの破天荒な伝説の数々は読み応え十分。
過激で冒険心に満ちており、遊び心が満載。とにかく圧倒される。
関心のある人間にとって強く喚起する何かがあるだろう。

編集者たちの世界観を投影した膨大な「作品」をまとめてみられるのも貴重である。
いま改めて目にしても、当時の作品を明確に思い出せるというインパクトの強さ。
当時、あまりの斬新さに歓喜して大切に保管していたこともあり、思い耽るのも
愉しみの一つになりそう。時代の「象徴」を彼らが与えてくれたと再認識。

そして「編集」という枠が、この本によって確実に広がるようになるのが予想できる。
それはある意味、編集という面白さや、その応用と可能性がこの本によって明確に
証明されたことになるからだ。そんな魅力的な編集世界のopportunityとの
出会いも果たす本。

編集業に関わる人だけでなく、時代を愉しむすべての人たちの必読書。
このレビューは参考になりましたか?
形式:単行本
タイトルで損をしているのではないか。
「日本名編集者列伝」としたほうが、しっくりくる。

日本の編集史に名を残す人物がいて。武勇伝や代表作があって。
博物館的なおもしろさはあったけど
「時代が良かった」の一言ですまされそうな、桁違いの景気がいい
話ばかりで、現在の編集者には参考にしづらかった。
武勇伝ばかりで、負の部分の描写が少ないことも関係あるかも。

例えが巧みな見城氏や小黒一三
秋山道男の他では未見の林真理子エピソード
などは、読み応えがあった。
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