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東京の地下鉄がわかる事典―読む・知る・愉しむ
 
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東京の地下鉄がわかる事典―読む・知る・愉しむ [単行本]

青木 栄一 , 日本実業出版社
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)

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キャンペーンおよび追加情報

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

昭和2年、東洋初の地下鉄として走り始めて以来、地下鉄は首都・東京にとって欠かすことのできない交通機関に位置づけられ、多くの乗客を運んできた。では、その地下鉄のことを私たちはどのくらい知っているのだろうか?歴史のこと、路線のこと、車両のこと、駅のこと…何気なく使っているだけでは見過ごしてしまうとっておきの話が、実はいっぱいあるはず。通読するもよし、拾い読みするもよし。知識として、情報として、教養として、豊富な内容をコンパクトに収録。誰もが「地下鉄博士」になれる本。

内容(「MARC」データベースより)

東京のライフラインである地下鉄にまつわる話題、情報、裏話を紹介。歴史、路線、車両、駅、運転、運賃などのジャンルや、最近名称変更した「東京メトロ」に関する話などが満載。東京の散策ガイドにも。

登録情報

  • 単行本: 350ページ
  • 出版社: 日本実業出版社 (2004/07)
  • ISBN-10: 4534037651
  • ISBN-13: 978-4534037657
  • 発売日: 2004/07
  • 商品の寸法: 18.6 x 13.2 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 415,346位 (本のベストセラーを見る)
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5つ星のうち 5.0 鉄道ファンだけでなく、普段利用する方にもおすすめ, 2005/3/17
レビュー対象商品: 東京の地下鉄がわかる事典―読む・知る・愉しむ (単行本)
東京の地下鉄は、とにかく入り組んでいて分かりにくい。事業体が東京メトロと都営と2つあること、相互乗り入れが盛んなことなど、挙げ始めればキリがない。

この本は、東京の地下鉄の生い立ちから、現在の車両や路線の話まで、普段利用している人すら知らないような面白い薀蓄が沢山載っている。鉄道ファンならもちろん、東京の地下鉄を使いこなそうと思う人にもおすすめ。

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2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 東京メトロ銀座線のルーツは東京地下鉄道という私鉄, 2011/5/2
レビュー対象商品: 東京の地下鉄がわかる事典―読む・知る・愉しむ (単行本)
鉄道史の大御所、青木栄一氏が監修しているだけあって

客観的で質のいい本である。

日本を犯罪国家に仕立て上げようとして反天皇の立場をとる原武史という

歴史学者に鉄道史を知らない多くの人が東京の地下鉄は官主導で行われたという

嘘を信じ込まされ、騙されているが、日本で最初に作られた地下鉄、東京メトロ

銀座線のルーツは東京地下鉄道という私鉄であるという客観的事実を明らかにしている素晴

らしい本である。それは山手線内に私鉄が入るのを大日本帝国国家が阻止したなどという

戯言が嘘であるということを示している。そして現在に至る地下鉄の歴史を客観的に描いている

ところも素晴らしい。そして帝都高速度交通営団は戦前は国、東京市、郊外私鉄の共同出資

公企業として作られ、郊外私鉄の資本が排除されたのは財政投融資資金を地下鉄建設に

投入するようになった戦後であるということは大日本帝国国家が郊外私鉄を排除することを

画策したのではないことをよく示している。

これは一部の鉄道マニアだけではなく一般の人も読むべき名書である。
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