シューティングの一大ブランド「アレスタ」シリーズの中でも、最も人気・評価が高いものの一つで、名実ともメガドライブを代表する縦スクロールシューティングゲームです。
開発コンパイル、販売東亜プランというシューティングの最強タッグチームで発売され、サンダーフォースなどと並んで際立った存在でした。自分はコンパイルシューティングの大ファンで、全機種のほとんどのゲームやってるけど、やっぱりこの「武者アレスタ」が一番好きです。
自機は人型ロボットで、搭乗するのはエリノア・ワイゼンという美少女です。和風+メカ+美少女という世界観設定と、ロボットアニメ的なカッコいいメカデザインが非常に魅力的。グラフィックも派手で美しく、回転縮小して谷底に崩れ落ちていく床や、雷雲にシルエットで浮かびあがる中ボス、仮面が割れて真の顔が現れる鬱之宮など、キメ細かい画面演出も秀逸です。
難易度低めでテンポがよく、バリバリ突き進む爽快感抜群のゲーム性が気に入ってます。要所の高速スクロールもめちゃくちゃ気持ちいい。短時間で快適にクリアできるし、何回やっても飽きが来ないんですよね。実機とVC合わせて、もう100回近くクリアしてると思う。
BGMや効果音の素晴らしさにも触れないわけにはいきません。1面のハードロックの旋律とかいつまでも聴いていたくなる。名曲です。個人的には、パワーチップを集める時のチャリーンって効果音が病みつき(笑)。何ていうか、全てにおいてセンスの塊のようなゲームだな。