歴代のスナック菓子で、ベストスナックを一つ挙げよと言われたら、マよく事無くこのブツを選びます。甘党というのも手伝い、このコテコテのカラメル風味がたまりません。なにげに一袋あたりのボリュームがあるのも高得点であります。質、量ともに兼ね備えたコストパフォーマンスという点で、カールと双璧を成すと思います。
僕は、大のミルク党でもあるのですが、やはりミルクの潜在能力を極限まで引き出すのは、こいつしかないと思います。予め牛乳を口にふくみつつ、邪道でありますが、こいつをその中に放り込むと、その微妙にミルクに浸ったサクサク感と、そこから滲み出る甘みとミルクのハーモニーが絶妙なのであります。これは、コーンフレーク×ミルクのハーモニーに近いかもしれません。しかし、コーンフレークの場合経時変化により、サクサククリスピーから度を超して、ふにゃふにゃになってしまうのが難点なのです。その点、その都度微妙なサクサク感とミルクとのハーモニーを楽しめるキャラメルコーンは最高。僕の中ではミルク無くして、こいつを語れないし、こいつ無くしてミルク語れないのです。
絶対に、清涼飲料やお茶などと一緒にこいつを食べません。
アーモンドが入っているのもポイントなのですが、どうもこいつはうまく袋の中で均等に配置されない曲者なのです。下から開封して食べるとこの難点を多少回避できますが、それにも限界があります。本当はミルク⇔コーン⇔アーモンドと均等に食べられると最高のハーモニーが形成されるとは思いますが。最期、やっつけ仕事のようにまとめてアーモンドを頬張るのが少々消化不良気味ではありますが、総合的にみてとても良くできたロングセラー商品だと思います。