かつて某大学で「ビバ東スポ」という東スポ記者を囲む会があり、その記者が学生から
「東スポはいつも、『プレスリー生きていた!?』とか『マドンナ痔!?』とか、一面見出しに載せてますけど、ちゃんとウラ取って書いてるんですか?」
と聞かれ、
「いつもウラしか取っていない」
と答えていた。
まあ、このような新聞があっても、実害は無いし(昔東スポが名誉毀損で訴えられたときも、「東スポは真実を報道することを主目的としているとは必ずしも言えないのであって・・・」というな内容で却下されたと聞く)、どんな見出しか楽しみにしている人もいる(かもしれない)し、ある種諧謔ものの世俗的な指標としての価値は(たぶん)ある、と思われる?
一時期の見出しのパワーがなくなっているように思うので(マンネリというよりも編集方針が変わったのかも)、一般人がついついキオスクで手に取ってしまうような見出しを今後も期待している。
個人的には非常に好きな本だが、「東スポ」で星5つというのはなんとなく気が引けるので、星4つです。