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東の海神 西の滄海 十二国記 (講談社文庫)
 
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東の海神 西の滄海 十二国記 (講談社文庫) [文庫]

小野 不由美
5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

廃墟と化した雁(えん)国の復興に励む延王・尚隆と延麒(えんき)。幼い頃に出会った更夜の来訪になつかしさで一杯の延麒は、実は仕組まれた罠であることを疑いもしなかった。争いごとや殺傷を忌み嫌う麒麟を人質にとられ、雁国は怒濤の騒乱にまきこまれてゆくが──。華麗なる筆致で運命の力を謳いあげる大スペクタクル。

内容(「BOOK」データベースより)

廃墟と化した雁国の復興に励む延王・尚隆と延麒。幼い頃に出会った更夜の来訪になつかしさで一杯の延麒は、実は仕組まれた罠であることを疑いもしなかった。争いごとや殺傷を忌み嫌う麒麟を人質にとられ、雁国は怒濤の騒乱にまきこまれてゆくが―。華麗なる筆致で運命の力を謳いあげる大スペクタクル。

登録情報

  • 文庫: 320ページ
  • 出版社: 講談社 (2000/7/14)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4062648342
  • ISBN-13: 978-4062648349
  • 発売日: 2000/7/14
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.4 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
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13 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 一兎
形式:文庫
「十二国記」シリーズの雁国のお話で、その国の王である延王・尚隆と延麒・六太を中心にしたお話です。
シリーズ中の他のお話では、わりと軽いノリで、一国を治めてるとはとても思えない(笑)2人ですが、このお話を読んでイメージが少し変わりました。
他のお話にも絡む事が多い二人のお話ですので、お薦めです。
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By カスタマー
形式:文庫
十二国記シリーズの中でこの作品が一番好きです。読み終わった時の気分は爽快。

雁は、六太と更夜の縁から騒乱にまきこまれていきます。
突拍子もない事をしているかのようにみえる尚隆の行動が、どのように争いを治めていくのかハラハラ・ドキドキで、読むのを途中でやめる事ができません。

この作品では、国民の国への強い想いや行動が 特に描かれています。「これから絶対豊かな国にするために立ち上がり、そして守る!」読んでいくたびにどんどん涙がでてきました。

笑えるところ有、泣けるところ有、考えさせられるところ有・・・
読んで損はなし!です。
やはり1作目から順に読んでいくのが良いと思いますが、シリーズの中で一番古い歴史であるのと、国づくりや王宮の様子や働きがわかりやすくシンプルに描かれているので、作品の世界に入りやすいかもしれません。
そして尚隆と六太は他の作品にもあちこち出てくるので(更夜も「図南の翼」にでてる?)、先に二人を知っておくというのもいいですね。

このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By jxg
形式:文庫
『魔性の子』を読んで、十二国に興味を持ちました。
発表順からいうと3作目にあたるのかな。でも物語を歴史順に並べると、本作が最初にあたるので、この「東の海神 西の滄海」から読みました。

読み出した頃は、『魔性の子』の麒麟と本作の麒麟(六太)のイメージがずいぶん違う(軽いノリ)なので違和感がありました。
それと、登場人物の呼び名がひとりの人物に対して、氏名だったり姓名だったり役職だったり入り乱れて出てくるので、名前を把握するのにやや時間がかかりました。
どちらも読んでいくうちに解消されますけど…。

前半部分は雁国や十二国、登場人物像の把握に費やされますが、戦(内乱)というキナ臭い話になると、俄然おもしろみが出ます。
愚帝を装っていた尚隆が、いかに民のことを考えた賢帝であったのか、内乱勃発の噂を聞きつけ、兵に志願する民が殺到するくだりは、感銘を受けます。

ほんと、今の政治家たちに読んでほしいですね!
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緊迫感あり楽しさあり
「十二国記」シリーズの延王尚隆と延麒六太のお話。
緊迫した場面や切ない場面の中、思わず笑ってしまう場面もありと... 続きを読む
投稿日: 2002/6/26
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