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杜氏という仕事 (新潮選書)
 
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杜氏という仕事 (新潮選書) [単行本]

藤田 千恵子
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

杜氏とは、卓越した技、統率者の資質、自然に学ぶ叡智をもって、生涯現役を貫く稀有な仕事である。滋賀の酒蔵で「喜楽長」を醸す名杜氏・天保正一の半世紀の物語に、日本の酒文化のゆくえを探る。

内容(「BOOK」データベースより)

日本酒造り。三百数十年間、世界でも類を見ない醸造技術を継承してきた杜氏には、卓越した技術と統率者としての資質、そして自然と呼応する叡智が求められる。滋賀・喜多酒造で「喜楽長」を醸す天保正一。全国新酒鑑評会で数々の金賞に輝く優れた杜氏の半世紀の物語を通して、「杜氏」という独特の職能にひそむ知恵、そして日本の食文化のゆくえを探る。

登録情報

  • 単行本: 173ページ
  • 出版社: 新潮社 (2004/01)
  • ISBN-10: 4106035332
  • ISBN-13: 978-4106035333
  • 発売日: 2004/01
  • 商品の寸法: 19 x 13 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 614,596位 (本のベストセラーを見る)
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形式:単行本
「杜氏という仕事」読んで天保正一杜氏の醸した酒を飲んでみたくなった。
天保正一杜氏の人柄、天保氏の後継者杜氏との出会いと悲しい別れ。
一丸となり酒を造り臨んだ全国新酒鑑評会、結果は…。

天保正一杜氏は人として尊敬すべき人だ。
目下の人にも威張らず用事を頼むとき「すまんけど」と一言を付けてから頼むそうだ。
やることがたくさんあり忙しい中殺気立っているのにもかかわらず…下で働いている人も大切にしているからついてきてくれて一丸となりあのような良い酒ができるのだろう。
我を押し殺して相手を尊重する…なかなかできないことだ。
喜多酒造の社長さんや働いている人たちも。

個人的な意見になるが、全国新酒鑑評会は嫌いだ。
金賞を取れば。宣伝費を使わなくても消費者側がこぞって買い、取れなければ一丸となって酒を造った人たちが奈落の底に落とされてしまう。
時には出来レ−スなのでは?とさえ思う。
良い酒ほど評価されないのは悲しいし本当に新酒鑑定評会って意味があるのだろうか?と思う。
本来、冬に造り春になって出来、ひと夏越して秋に出荷するのに…。
熟成をされていない酒を評価して何になるのだろう。

人を大切にするから良いものが出来る。
今の時代人を人とも思わない企業が多いが、そういう所って意外と業績不振で人を大切(甘やかさず)にしているところは意外と伸びている。
読めば何かしら思うところが見つかるだろう。
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By カスタマー
形式:単行本
具体的に書いてあって非常にわかりやすかった気がします。
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