平成19年再版と平成21年再版の2冊を持っている者です。
某杖道入門と比べて写真点数も多く、説明文を合わせて読めば初心者の方でも一連の動作はわかると思います。
特に前半の基本動作において、側面からの写真と正面からの写真を平行して掲載されているところが
この本の最大の特徴であり、三次元的に確認できる事で運足なども含めて動作理解の大きな助けになっています。
ただし、もうひとつの特徴であった英語表記が21年版からはなくなっており
写真なども19年版に比べると若干間引きされています。
動作理解にほとんど支障はありませんが、以上のような編集でページ数が減っており
価格は据置きですが魅力が少し薄れてしまった感があります。
杖術を学ぶには全体的には良書かと思いますが上記の不満もあり星1つ減らさせて頂きます。