内容紹介
ドイツ・デュッセルドルフで制作を続けるアーティスト村瀬恭子、待望の初ドローイング集。 描き続ける少女は、変化し続けるー水のなかへ、森の中に、いったいどこへ行くのだろうか。 ・2000年〜話題となった最新個展(ヴァンジ彫刻庭園美術館「セミとミミズク」)の作品までの46点を収録 ・村瀬恭子自身による本書のための詩を収録 ・原画の質感を活かした美しい装丁と印刷 ・大判による、ドローイング本として今までにない存在感の書籍です
著者について
[村瀬恭子(むらせきょうこ)] 1963年岐阜市生まれ。現在ドイツ・デュッセルドルフ在住。 近年の主な個展に、ヴァンジ彫刻庭園美術館「セミとミミズク」(2007年)、Cohan and Leslie「Around the lilac rock」(2007年、ニューヨーク)、タカ・イシイギャラリー「月と森とシダの下のかたつむり」(2006年)。 主なグループ展に、ニューデリー国立近代美術館「消失点―日本の現代美術」(2007年、インド)、ヒューストン美術館「Red Hot: Asian Art Today from the Chaney Family Collection」(2007年)、森美術館「六本木クロッシング」(2004年)、パルコミュージアム「girls don't cry」(2003年)、東京都現代美術館「MOTアニュアル 2002 ーフィクション? 絵画がひらく世界ー」(2003年)、直島コンテンポラリーアートミュージアム「スタンダード」(2001年)。