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村松友視の東海道中膝栗毛 (シリーズ・古典)
 
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村松友視の東海道中膝栗毛 (シリーズ・古典) [単行本]

村松 友視
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

みずみずしい言葉と感性。いま、古典が甦る!
第一線で活躍する作家が手がけた古典現代語訳の決定版シリーズ!

ご存じ、弥次さん喜多さんの、お笑い道中記。
花のお江戸をあとにして、東海道へ旅に出た弥次さん喜多さんの名コンビ。笑いとユーモアたっぷりの、江戸時代のベストセラーを村松流に大胆に現代語訳!

内容(「MARC」データベースより)

花のお江戸をあとにして、東海道へ旅に出た弥次さん喜多さんの名コンビ。笑いとユーモアたっぷりの、江戸時代のベストセラーを村松流に大胆に現代語訳! 92年刊「少年少女古典文学館 21」を元に再編集。

登録情報

  • 単行本: 269ページ
  • 出版社: 講談社 (2001/11)
  • ISBN-10: 4062545551
  • ISBN-13: 978-4062545556
  • 発売日: 2001/11
  • 商品の寸法: 18.6 x 12.8 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 555,345位 (本のベストセラーを見る)
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10 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 東方の「ドン・キホーテ?」, 2003/10/21
レビュー対象商品: 村松友視の東海道中膝栗毛 (シリーズ・古典) (単行本)
 「東海道中膝栗毛」といえば、弥次さん、喜多さんのコンビで東海道を旅する話だよね…まではだいたいの人が知っているが、そこでとまってしまう人のために特に、この読みやすい現代語訳版をオススメする。
 そもそもどうしてふたりは旅に出たのか。その発端は道中の滑稽さに比べて、意外にも深刻だ。(読んでのお楽しみ!)

 道中は漫才コンビによる軽快なコントで、一話ごとにちゃんとオチがついている。笑いがほとんどだが、たまにほろりとさせる場面もある。伊勢に辿りつくころには、ふたりの関係はより緊密となり、人間的にも成長する。

 さらに、江戸時代には旅のガイドブックとしても読まれたように、各地の名産品も登場する。また、読者や作者が物語に巻き込まれる場面もあって、小説構造!のおもしろさもある。その豊かでプリミティブな小説スタイルは、セルバンテスの「ドン・キホーテ」を思いおこさせる。
 読み直したい古典の一冊!

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5つ星のうち 4.0 衝撃の事実がたくさん。, 2009/9/13
レビュー対象商品: 村松友視の東海道中膝栗毛 (シリーズ・古典) (単行本)
レビューを読んで、
旅に出た理由が知りたくなり読みました。

本当に、「ええええ」と驚くような
衝撃的な理由で、同時に噴き出さずにいられない滑稽さで、
そこから一気に読んじゃえました。

旅の発端だけでなく、
いろいろと「へー」とか「マジで?」とか驚くことが
たくさんあり、
子供の頃に読んだの印象とは随分違って面白かったです。

☆が4つなのは、
大阪・京都も読みたかったのに
残念ながら途中までだったからです。

村松さんの軽快なテンポも最高でした。
ぜひ、一九と同様に、
継ぎ足しで残りも書いていただきたいです。

そして、この本が面白すぎたので、
岩波の原文版も購入しました。

いきなり原文に躊躇したのですが、
こちらを読んだらやっぱり読みたくなりました。

村松版は、入門書にぜひお薦めしたいです。
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