Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
村のエトランジェ (講談社文芸文庫)
 
その他のイメージを見る
 

村のエトランジェ (講談社文芸文庫) [文庫]

小沼 丹
5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,470 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
4点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/29 火曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と懐中時計 (講談社文芸文庫) ¥ 1,103 をあわせて買う

村のエトランジェ (講談社文芸文庫) + 懐中時計 (講談社文芸文庫)
合計価格: ¥ 2,573

在庫状況の表示

  • 対象商品: 村のエトランジェ (講談社文芸文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 懐中時計 (講談社文芸文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

内容紹介

格調高い文章が生み出すペーソスとユーモア 疎開先の村で起こった恋の騒動を、端正な都会的感覚の文章で綴った表題作を中心に、初期作品7篇を収録。独自の世界を築いてきた「小沼文学」への最高の入門書。

内容(「BOOK」データベースより)

小さな村に疎開してきた美しい姉妹。ひとりの男をめぐり彼女らの間に起こった恋の波紋と水難事件を、端正な都会的感覚の文章で綴った表題作ほか、空襲下、かつての恋人の姿をキャンバスに写すことで、命をすりへらしていく画家との交流をたどる「白い機影」など、初期作品八篇を収録。静かな明るさの中に悲哀がただよい、日常の陰影をさりげないユーモアで包む、詩情豊かな独自の世界。「小沼文学」への導きの一冊。

登録情報

  • 文庫: 304ページ
  • 出版社: 講談社 (2009/7/10)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4062900548
  • ISBN-13: 978-4062900546
  • 発売日: 2009/7/10
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.6 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 296,325位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告



この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Sebastian Flyte トップ1000レビュアー VINE™ メンバー
形式:文庫
本書に収められているのは以下の8作品。

「紅い花」「汽船」「バルセロナの書盗」「白い機影」「登仙譚」「白孔雀のいるホテル」「ニコデモ」「村のエトランジェ」

魅力的な初期作品ばかりである。「白孔雀のいるホテル」は、かつて河出書房から出ていた河出新書の1冊に入っていた。しかし、今ではそれは古書としても相当な値段がついており、容易に手に入らない。この短篇はおそらく全集以外では読めないのではないだろうか。そして、その全集も1冊1万円以上するわけだから、なかなか買うまでには至らない。そういう意味で、今回の講談社文芸文庫版はありがたいことこの上ない。私ははじめ表題作目当てで買うつもりだったが、この作品が収められていることを知り、思わず小躍りした。

表題作「村のエトランジェ」は、芥川賞候補作にもなった小沼の代表作である。ちなみに、この作品は佐伯一麦の『芥川賞を取らなかった名作たち』(朝日新書)でも詳しく取り上げられている。

本書に収められている作品を読み感じるのは、死が描かれているにもかかわらず、なぜかトーンは暗くない。梅雨が明けた夏の日のようにカラッとしている。そこがこの作品集の魅力といえるのではないだろうか。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By sirou55 トップ500レビュアー
形式:文庫
「白孔雀のいるホテル」が秀逸である。芥川賞候補作にもあがったが、当時選考委員の一人だった川端康成の言を借りれば「(小島信夫・庄野潤三の二受賞者に)小沼丹氏を加えて、三人でも一向差支えはなかった。三人では多過ぎるかもしれないという、漠然とした空気」で落選した。

小沼の作品は都会的センスと何ともいえない気品が感じられる作品が多いのだが、この作品ではそれと共に登場人物たちの欠落感がユーモアを醸し出し、現実離れした浮遊感として独特の作品に仕上がっている。小沼は「黒いハンカチ」で再評価されていると思うが、「白孔雀のいるホテル」でも見直されていいと思う。
このレビューは参考になりましたか?
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
中世ゴシック小説風の、不気味で煌びやかでさあこれから何か始まるぞ、という雰囲気を放つ作品がいくつか。

小栗虫太郎『黒死館殺人事件』や渋沢龍彦の作品群に共通する香り、といったら伝わるでしょうか。知的でゴージャス。

いまの時代の本と比べると、かなり漢字だらけです。

そのせいで集中するまでちょっと時間がかかる物語もありましたが、

ハマればその漢字だらけも、作品の醸す世界として楽しめました。

作品『紅い花』にある「細君は、善良な女らしい口調で励ました」っていう表現が、巧いなあと感心。

なにかことが起こったとき、理屈は抜きにとにかく知り合いのほうに肩入れして一生懸命励ますおばさんのこと。

こういう表現がそこかしこに見られて、あー、小説らしい小説を読んでるなあという感じがします。
このレビューは参考になりましたか?

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す







この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換