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材木座の殺人 (創元推理文庫)
 
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材木座の殺人 (創元推理文庫) [文庫]

鮎川 哲也
5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

推理番組『私だけが知っている』の脚本を原形とする「棄てられた男」「青嵐荘事件」、鮎哲版“ジェームズ・フィリモア氏の事件”でもある「人を呑む家」や、私立探偵が直接関与しない異色の表題作など六編。安楽椅子探偵譚、三番館シリーズ第四集。収録作品 棄てられた男/人を呑む家/同期の桜/青嵐荘事件/停電にご注意/材木座の殺人

内容(「BOOK」データベースより)

新宿の裏通りにある私立探偵事務所の椅子を壊しそうな巨漢の弁護士に「どうしたんだ、名探偵らしからぬ乱暴なことをいうじゃないか」と切り返されて、馬脚を露しかけた「わたし」はドッキリ。事務所の実績が某氏の明察に負っているとは他聞を憚るところなのだ…。推理番組『私だけが知っている』の脚本を原形とする「棄てられた男」「青嵐荘事件」、鮎川哲也版“ジェームズ・フィリモア氏の事件”ともいえる「人を呑む家」や、弁護士と私立探偵の両人が直接関与していない異色作「材木座の殺人」など、六編を収録。本格ミステリの大家が物した安楽椅子探偵譚、三番館シリーズ第四集。

登録情報

  • 文庫: 284ページ
  • 出版社: 東京創元社 (2003/08)
  • ISBN-10: 4488403115
  • ISBN-13: 978-4488403119
  • 発売日: 2003/08
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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1 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
なにげない 2008/2/12
By 志村真幸 トップ500レビュアー VINE™ メンバー
形式:文庫
 「三番館」シリーズの第4集。
 「棄てられた男」「人を呑む家」「同期の桜」「青嵐荘事件」「停電にご注意」「材木座の殺人」の6編が収められている。
 相変わらずのシリーズである。事件が起こり、探偵が登場して、三番館のバーテンが鮮やかに解決する。その安定感が好きな人にはたまらない一冊だろう。
 しかし、ミステリとしての出来からすると、もうひとつの作品ばかり。なにげないことから真相が発覚するものが多いのだが、それがあまりに恣意的だったり、証拠にならないようなものだったり。作者が楽をしようとしているのが、もろに伝わってきてしまう。
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