美術批評。名古屋大学で素粒子物理学を専攻後、画像解析、人工知能の研究を経て、批評家。現在、女子美術大学 芸術学部 美術学科 芸術表象専攻 教授。
関係性の美学など、今日の芸術理論について考察するとともに、ゲルハルト・リヒター、ジェームズ・タレル、フィッシリ&ヴァイス、ピピロッティ・リストら現代美術作家を軸としながら、芸術理論、美学、科学哲学、人工知能などについて考察。またポルトガルの、文学、映像、アートなどについても論じる。
アートの活動として、"批評家の海岸"(2009, 越後妻有アートトリエンナーレ)などがある。現代アートについてのディスカッション・イヴェント"Picnic"もおこなっている。現代美術、写真、映像を中心としたオルタナティヴ・スペース "art & river bank"のディレクタ。