「札幌市民のための」とタイトルが付いているので、
北海道の話はたしかに多いです。
私は岩手県の大学だったので、「札幌」の記述を
「岩手」に置き換えても充分に通じました。
地方の大学は、どうしても気持ちが内向きになるというか、
外に出ないという気質が共通にあるのかもしれません。
著者の竹を割ったような文書は、「あ、今の自分はマズイ!」
という、いい意味での焦りにもつながり、とってもいいなと思います。
「うちの子どもはのんびり屋で……」と悩む保護者のかたは、
お子さんにプレゼンとすると効くのでは?と思います。
それと面接で、
「お客様を笑顔にしたいです」
「憧れていた、この業界で働きたいです」
「人の役に立つ仕事がしたいです」
「この職場なら勉強できると思いまして」
と、答えた経験のある就活生は、この先ちょっと危険かもしれないので、
今のうち、この本を読んでおいたほうがいいと思います。