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絵のない絵本 (新潮文庫) 文庫 – 1952/8/19

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商品の説明

内容紹介

わたしは、貧しい絵描き。友達はいないし、窓から見えるのは、灰色の煙突ばかり。ところがある晩のこと、外をながめていたら、お月さまが声をかけてくれた……。ある時はヨーロッパの人々の喜びと悩みを語り、ある時は空想の翼にのって、インド、中国、アフリカといった異国の珍しい話にまで及ぶ。短い物語の中に温かく優しい感情と明るいユーモアが流れる、宝石箱のような名作。

内容(「MARC」データベースより)

町の狭い小路の片隅にある、貧しい青年の部屋に、月の光はさしこんで、いろいろな話をしてくれました…。アンデルセン自身の体験や印象に基づいた、詩情豊かな33の物語。
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。


登録情報

  • 文庫: 109ページ
  • 出版社: 新潮社; 改版 (1952/8/19)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4102055010
  • ISBN-13: 978-4102055014
  • 発売日: 1952/8/19
  • 商品パッケージの寸法: 15.1 x 10.7 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1 21件のカスタマーレビュー
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形式: 文庫
1、2ページの描写で一枚の月明かりに照らされた絵が浮かびあがる。無邪気な子供の愛らしい話や心温まる話もあれば、不幸にも死んでいく人を嘆く話もあり。それが三十三夜の小さな風景としてまとめられています。ヨーロッパ各地の都市や村から、インドや過去のポンペイに遡って月は静かに語っている。それはごく普通の人生を生きている人たちの一夜の情景。

読んでいると、そのシーンがイメージとして浮かび上がってくる。それがあたかも絵本の一ページのようで、想像力を養うのにちょうどいい。映しだされるのはほんの一瞬。語る月の感情表現は、その光でキスするのみ。何を考えさせられるわけでもないけど、なぜかほっとする、そんな本だった。
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形式: 文庫
以前から題名が気になっていたにも関わらずに読まずにいたのだが、先日やっと読むに至った。想像していたのとは違って、静かな気持ちになる本だった。月が語ってくれる物語は、世界各国で月が見た光景である。月は毎晩、色々な場所をちょっとずつ見ているのだ。そして時の流れを遡って語られる物語もある。そうしたある時代、ある場所での物語の一つ一つは、美しく、そして時には悲しげでもある。
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形式: 文庫
この作品の名前は知っていたが、子供向けの童話だろうとずっと思っていた。実際には作家のイマジネーションの断片が積み重ねられた、詩的な掌編集だ。個々の作品が一幕一場の絵に相当するので、全体を絵本というのはまさに言い得て妙というところ。
月が人間に、月自身が目撃した人間世界の様子を話しかけるという形式は後年の稲垣足穂の「一千一秒物語」にも通じるものを感じる。
存在としては暖かいが、光としては青白く怜悧な月の特徴を反映したように、月は時に暖かい家族の話を、時に淡々とした悲劇的な事実を語る。大人向きの絵本と言えるだろう。
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形式: 文庫
この作品の名前は知っていたが、子供向けの童話だろうとずっと思っていた。実際には作家のイマジネーションの断片が積み重ねられた、詩的な掌編集だ。個々の作品が一幕一場の絵に相当するので、全体を絵本というのはまさに言い得て妙というところ。
月が人間に、月自身が目撃した人間世界の様子を話しかけるという形式は後年の稲垣足穂の「一千一秒物語」にも通じるものを感じる。
存在としては暖かいが、光としては青白く怜悧な月の特徴を反映したように、月は時に暖かい家族の話を、時に淡々とした悲劇的な事実を語る。大人向きの絵本と言えるだろう。
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形式: 文庫
アンデルセンは「はだかの王様」「みにくいあひるの子」「人魚姫」「親指姫」「マッチ売りの少女」といった創作童話で知られていますが、出世作「即興詩人」や自伝「わが生涯の物語」など長編小説にも優れた作品を残した詩人でした。

大人になってから童話や絵本を読むのは躊躇われるという方や、200年も前の古い長編を読破するような自信も無ければ時間も無いと考えている方には、ぜひこの本はお薦めです。短いながら、アンデルセンの小さきもの弱きものに対する優しい眼差し、自然を愛し旅情を愛する姿勢、そっと包み込むようなユーモア、孤独な芸術家としての肖像などが、2〜3ページの小さな物語の中に凝縮されて滲み出ており、それらが33編に渡って散りばめられているからです。もちろん書名のとおり挿絵などはありませんが、語られる情景が、世界の隅々を見下ろす月の視点から、まるで絵のようにありありと頭の中に浮かぶように感じることができるから不思議です。

私が特に好きなのは、第16夜にある道化役者の悲恋の切なさですが、読む人それぞれにお気に入りの物語があるのではないでしょうか。

夜毎月が語りかける、屋根裏部屋に住む孤独な絵描きとはまさにアンデルセンその人であり、彼は14歳のとき一人でデンマークの首都コペンハーゲンに出てきて以来、ここに描かれたような夜をいくつも過ごし
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形式: 文庫
タイトルは知っていたのですが内容に関しては全く知識のないまま手に取ってみました。
結論。すてきです。月がお話をしてくれるという設定からしてワクワクします。何しろ月です。見えないものはほとんどありません。世界中の様々な場所で月が見た三十三夜ぶんの小さな物語、そのどれもが、目の前にはっきりと光景が浮かぶように語られています。通しで読むと、世界中をめぐって旅をしてきたような気持ちにさせられてしまいます。そしていつの間にか心の中には三十三枚の絵ができあがっているという寸法です。そう、これは「絵のない」ではなく、「絵を心に映す」絵本なのです。
「絵本」と銘打ってはいますが大人でも十分楽しめる名作だと思います。繰り返される人間の歴史や日常のささやかなシーンを見事に切り取り輝かせたアンデルセンは童話だけの人じゃない!寝る前にランダムに選んだ一夜を読んでから灯りを消すと、いい気分で眠れそうです。カーテンを開けて月を見上げるのもいいかもしれませんね。
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