レシピ全てを概観し、そこに記されている中華独特の調味料を、横浜中華街などに赴くなりして、全て揃えてもらいたい。
(とは言っても、最近の大きなスーパーなどなら大抵は揃う。豆板醤、甜麺醤、芝麻醤、豆チ、牡蠣油、花椒粉、八角、陳皮、ネギ油、鶏油、紹興酒など。XO醤などの高級調味料は出てこない。)
それだけで、貴方の食卓は赤坂四川飯店と化す!(大げさか!?)
どなたかも書いておられたが、ハズレのここまでないレシピ本はないと断言出来るほどだ。
全てのレシピが一級品、しかも、写真も多く、作り方に迷いの入り込む余地はなく、非常に分かりやすい。
オマケに陳さんの親しみやすい言葉がそのまま口語体で書かれ、あたかも直に教わっているかのような妙が味わえる。
陳さんの絶品料理も、味わえる。
四川料理ファンならずとも、必携の1冊。
主婦の方なら、ご主人の早い帰宅を促せること請け合いだ!(^_-)-☆