Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
本能寺の変 (講談社文庫)
 
イメージを拡大
 

本能寺の変 (講談社文庫) [文庫]

津本 陽
5つ星のうち 2.8  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 520 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
4点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/29 火曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と覇王の夢 (幻冬舎文庫) ¥ 680 をあわせて買う

本能寺の変 (講談社文庫) + 覇王の夢 (幻冬舎文庫)
合計価格: ¥ 1,200

在庫状況の表示

  • 対象商品: 本能寺の変 (講談社文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 覇王の夢 (幻冬舎文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

Amazon.co.jp

 『下天は夢か』で織田信長の生涯を描ききった著者が、想も新たに『本能寺の変』に取り組む。資料の渉猟ぶりには定評ある作家だが、今回執筆のきっかけとなったのは、本能寺に煙硝蔵が整備されていた事実を知ったことだという。本能寺は信長と堺町衆との鉄砲取引を仲介しており、本堂の地下には弾薬が蓄えられていた。死に臨んだ信長が蔵に火を放ったため寺は吹き飛び、遺体は跡形も残らなかったのだ。こうした史実ひとつひとつを揺るがせにせず、緻密にその時代を再現しようとする姿勢こそ著者の真骨頂といえる。

   本書は、決起を目前にした明智光秀の回想で幕を開け、一貫してその視点で物語を進める。信長の幕下に加わってからの15年が振り返られ、天下統一を目前にして次第に常軌を逸してゆく主と、武将としての頂点を過ぎ、使い捨てにされるのではと恐れをつのらせる一家臣との対比があざやかに描き出されていく。著者は「武将の器ではない」など、光秀の能力に対してはなかなか手厳しいが、リストラの脅威にさらされたサラリーマンとも重ね合わせているらしく、その立場には終始同情的な目をそそいでいる。

   本能寺の変は戦国史のクライマックスであるため、これまで数えきれないほどの小説や舞台、映像に取り上げられてきた。言い換えれば、決して盛り上げるのが難しい素材ではないのだ。一方、本書は徹底して史実重視の手法を取っているため、いわゆる小説的興趣に富んでいるわけではない。最初は読みづらいと感じる向きがあるかもしれないが、いつしか事実そのものの重みに圧倒されるはずだ。大げさな脚色など施されずとも、吟味され、選び抜かれた史実の積み重ねが、歴史を生きた者たちの真実を浮かび上がらせる。まさに熟達の筆致といっていいだろう。(大滝浩太郎) --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

出版社/著者からの内容紹介

本能寺は、こっぱ微塵!

420年前の6月2日、「天下は夢か」で書かれなかった本能寺から小栗栖、信長と光秀破滅への刻々を見事に描く疾風のような秀作。
画期的な視点、傑作歴史長篇

本能寺の地下に煙硝蔵があったのは、「信長公記」をはじめ、どの資料にも記されていなかった。
私は信長については、ひと通り書いたつもりであったので、光秀についてはあまり興味をそそられず、5年ほどが過ぎた。
リストラのはげしい世の中になって、道をうつむきがちに歩く中年の人々が目につくようになった。私は、野戦の素人といってもいい男であった光秀が、当時としては老人の年頃になり、毛利攻めにかりだされ、眼前に破滅の危険を見て、自分を危地へ追いやる信長を殺そうとした心情がわかるようになった。――「あとがき」から
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

登録情報

  • 文庫: 256ページ
  • 出版社: 講談社 (2005/4/15)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4062750651
  • ISBN-13: 978-4062750653
  • 発売日: 2005/4/15
  • 商品の寸法: 14.6 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.8  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 431,887位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


この商品を見た後に買っているのは?


類似した商品から提示されたタグ

 (詳細)
関連タグ(この商品に近い関連キーワード)を追加する++最初のタグになります
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
5 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
光秀単独犯行説、将軍黒幕説、秀吉陰謀説、家康、天皇…どれも怪しい!それもこれも光秀の三日天下だったから真相は闇の中。
そんな中、本作は王道の単独犯行説。現代のリストラに重ねて話が進むあたりが今までにない視点だが、やはり変後の光秀のあっけない敗北が腑に落ちないかな…天下に号令するなら、もっと用意周到でも良かったじゃないか、と。あまりに行き当たりばったりな光秀。だから正解が見出せないのだけれど…その点では、阿部龍太郎の「信長燃ゆ」の方が斬新。ああ、光秀本人に聞きたい!
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
ショック! 2003/12/1
形式:単行本
『光秀の目かみた本能寺の変』という事で、おもしろい視点だと思い購入しました。
内容は、イマイチだったと思います。とにかく気になったのが、やたらと『だ。』『だった。』とか、一文一文が短くて、『。』が多かったですね。偉そうな事を言わせていただくと、『この人、ほんまに作家なん?』『表現の仕方が乏しい』とか思いました。

今、同じ『津本陽』氏の『青雲士魂録』を読んでますが、こちらの方は結構おもしろいです。『これって、ほんまにおんなじ作者の作品』?

このレビューは参考になりましたか?
3 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 街道を行く #1殿堂 トップ500レビュアー VINE™ メンバー
形式:単行本
明智光秀が起こした本能寺の変。光秀の動機が歴史的に謎であり多くの人がこの謎解きに挑戦している。

津本陽も今回、新説を披露している。老人の年齢に達した光秀が再び戦場に行くことを命じられ、場合によっては領地もなくしてしまうかも知れない。大名に定年はなく、信長の命令に背けない。先の細い未来を生きるより、その元を断つことを選ぶが、自分をライバルがどう見ているかが違っていた。

武将としての適正は劣っていて、秀吉によって一気に攻め滅ぼされる。
本能寺の変は、信長が切り開いた時代を次の時代に進ませ役割を担っていた。

このレビューは参考になりましたか?

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア


関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す










この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換