入手以来、自宅のミニ菜園と借農園で数回も使用しました。 最初は、土が固いと飛び跳ねて行く現象があるかと懸念しましたが、操作の仕方(ハンドルを手前に引っ張る気味にする)を会得すれば難なく耕せる事に気付いた。軽いことは扱いやすい反面、深耕はでき難い欠点でもある。
家庭菜園程度ならば これ位の深さで充分だが、同一場所に留まるか少し引っ張ってバックさせることにより多少の深耕も可能です。
近辺は住宅地なので排気音が気になるところだが、思っていた以上に静かで安心した。
燃料交換も簡単だし、意外と長い時間利用できて満足いく作業ができた。 最初は随分と小石が出てきたがプラスチックのガードがあり怪我することなく安全対策はOKだ。
作業がはかどりすぎて、もっとやりたくて他の貸し農園を探したいくらいの気持ちになった。
検討中の方は躊躇無く購入されれば良いと思う。
他メーカーからも出ているようなので、そのレビュ- カタログを比較して決断すれば良いでしょう。
それにしても、このメーカーは車でも燃料電池車などでトップを走り、昭和時代の初期排気ガス規制にもいち早く手を打って CVCCエンジンを世に送り出し、また今度はこのように低公害のブタンバス仕様の汎用機で、使って楽しく地球に優しい物を提供してくれた、来春には同仕様の携帯発電機も出るようだ。
災害時など いざと云う時にキャブが詰まって始動せず では困りものなのだがガスエンジンではそれがない。
このGAS仕様のエンジンは、ガソリン仕様のそれに比べ、キャブレーターが無いので 詰まって故障することがないのです。
知り合いの旧式ガソリンエンジンの、楽園家は必ず 1年に1回はキャブを 詰まらせては修理に出しているらしい。
ガソリンは使った後すぐ抜かないと時間と共に 成分の炭素が炭化して固まり、気化器の小さい穴(ノズル)を詰まらせるらしい。
同レベルのガソリン仕様の耕運機比べ多少 初期コストは高い。だが 車のトランクに入れても ガソリンの匂いが染み込まず、運搬が出来ること メンテナンス料金が殆ど掛からない事 などを考えたら納得できる。
ところで、この機械が出た為なのか、指定のこのガスボンベ(東邦金属)をホームCで良く見かけるようになった、また意外と安い。3本で250円以下で売っていた。
最近貸し農園を借りた、団地近くの約20坪だ 他人の区画から入らなければならないが 軽量のため手運びも可能だし、付属の一輪車で農園の狭い通路に入り込める。
また、懸念事項の深耕だが 畝間などの通路は確かに固く耕し難い そこでこの部分は予めスコップで粗堀をしておく、そののち砕土耕運を施すと見違えるほどふわふわの土になる。
土壌改良材(有機、バーク堆肥)なども、ひと掻き混ぜ込んでやれば収穫アップが・・・ はてさて??
H23年6月改訂
冬場寒い日に操作する機会があった、ガスの気化が悪く最初は馬力が出なかったが段々と温まってくると
普段の調子に戻ってきた。 余程の寒冷地以外での使用は可能のようだ。
気化しやすいように予熱装置があるが エンジンの熱を利用するので暖機に少し時間がかかるようだ。
H24年3月追記