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60 人中、46人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
オススメしない,
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レビュー対象商品: 本田式サバイバル・キャリア術 (単行本(ソフトカバー))
「サバイバル」の言葉で今の時代の暗さによる不安感を煽って購入者を釣るわりには筆者が提唱する解決策に関しては普段からビジネス書を普段から読んでいる人なら 当たり前の内容のオンパレード。 本の内容の主軸はまずは会社で一生懸命働け>それから会社に頼らず生きていけるよう 付加価値を高めてパーソナルブランドを作りはじめろ>それを使って回収せよ、と。 細かいアドバイスとしては転職は次が決まってからせよ、社外人脈を作れ、文句を言わない、 等既読感のあるものばかり。 そしてその根拠の殆どが筆者自身の体験談からきているためか、 「自分にとっては(過去たまたま)これがうまくいった」というアドバイスであり、 何人もの成功者を観察した結果これからの時代を筆者のように生きていけばいい、という体系化された知識ではないことにがっかり。又、個人のエピソードから抽出されたメッセージのため、一貫性にかけ読者は混乱する。例えば筆者は、今景気のいい会社に惑わされるな、といっときながら、勝ち馬の会社に乗れ、と説く。 本の核であるマルチキャリアを作れ、というメッセージに対する具体法としては「他分野を勉強し、アウトプットを続けろ」程度のアドバイスしかない。どういったコンビネーションがシナジーがあるのか(例えば市場性×希少性等)等のアドバイスを期待していたのでさらにがっかり。又、「一つの分野を極めた人」(例えば人事20年)と「マルチキャリアの人」との比較優位性も触れられていない。
18 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
誰もが同じ人間。それは同じ可能性を持っていることを表してる,
By 社会学的キャリア論 (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 本田式サバイバル・キャリア術 (単行本(ソフトカバー))
才能がある人が、本を書いたり、有名になっていくモノだと思っていた。。それはやっぱり勘違いなんだ。。。 この本を読んでそんな印象を持った。 どこかで、本の内容は自分とは違う世界の人の物語。 そのうち少しでも自分に取り入れられれば、 と自然の内に思っていたのかもしれない。 この本は、そんな自分の「勘違い」に気づかせてくれる。 100万部突破したという著者にも無名の時代があった。 食事を満足に取れないサバイバル時代があった。 そして見果てぬ夢に向かって、真剣に考え、 努力した格闘と葛藤の時期があった。 著者の歴史をひもときながら、誰にとっても、今から始められる 時代を生き抜く術がまとめられている。 だれにでも現実に、理想を現実化できる。 (夢がかなうという意味だが、そう書いてしまうと、 著者の言いたい深さが陳腐化しそうなので、そうは書けなかった。) 個人的には、仕事を好きになる段階を徹底し、 好きなことを仕事にするステージへの道程が初めて分かった気がする。 何が本当のリスクか。 どうすれば理想を現実とできるのか。 そんな「夢」みたいなことが本当に分かってしまう 最大インパクトの書籍であった。 夢が漠然としている人。 何となく今の時代に不安を持っている人。オススメである。
18 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
2つのキャリア,
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レビュー対象商品: 本田式サバイバル・キャリア術 (単行本(ソフトカバー))
キャリアには2つあり、ほとんどのビジネスパーソンがその片方に偏っているというお話がとても印象的でした。つまり、今いる会社で評価される、あるいは役に立つキャリア(コーポレート・キャリア)は、転職したり、倒産した瞬間、意味をなさなくなります。他方、パーソナル・キャリアは、生涯にわたって使えるものですが、それを身につけるためには、自分自身で意識しなければなりません。このパーソナル・キャリアを意識し、日々、少しずつ自分の価値を高めていく努力をする。この認識を持つだけで、たったこれだけで、5年後が変わるように感じました。会社で雇われている友人にも勧めたい1冊です。
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