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第54回(2002年) 讀賣文学賞小説賞受賞
内容(「BOOK」データベースより)
ニューヨークで、運転手から実力で大金持ちとなった伝説の男・東太郎の過去を、祐介は偶然知ることとなる。伯父の継子として大陸から引き上げてきた太郎の、隣家の恵まれた娘・よう子への思慕。その幼い恋が、その後何十年にもわたって、没落していくある一族を呪縛していくとは。まだ優雅な階級社会が残っていた昭和の軽井沢を舞台に、陰翳豊かに展開する、大ロマンの行方は。
内容(「MARC」データベースより)
「嵐が丘」を彷彿とさせる悲恋、戦後日本の肖像を描く血族史、物語ることへの斬新な挑戦。今、小説の真の魅力が見事に華ひらく。七年ぶりの大河長編。
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著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
水村 美苗
東京生れ。12歳で渡米。イェール大学仏文学専攻。同大学院博士課程修了。プリンストン、ミシガン、スタンフォード大学で日本近代文学を教える。著書に『続明暗』(芸術選奨新人賞)、『私小説from left to right』(野間文芸新人賞)、『手紙、栞を添えて』、『本格小説』(読売文学賞)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
東京生れ。12歳で渡米。イェール大学仏文学専攻。同大学院博士課程修了。プリンストン、ミシガン、スタンフォード大学で日本近代文学を教える。著書に『続明暗』(芸術選奨新人賞)、『私小説from left to right』(野間文芸新人賞)、『手紙、栞を添えて』、『本格小説』(読売文学賞)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)