内容(「BOOK」データベースより)
盛んな外貨稼ぎ、主張を通す外交戦術、脱北者の実情、国民的アニメ番組「知恵あるタヌキ」、ネットカフェ「PC房」、犬肉料理のレストラン、サッカーW杯8強進出…。大衆文化から庶民の生活、経済感覚から社会規範まで、ベールに包まれている北朝鮮のお国事情を、脱北者への取材などをもとに紹介。相互理解のための第一歩となる、格好の書。
出版社からのコメント
何かと話題の多い北朝鮮ですが、なんと40年ほど前、
サッカーW杯で8強入りしたことがあるそうです。
また、独裁政権のわりに風刺精神に富んだ隠語が意外と多いなど、
初めて知ることばかりですが、韓国在住の著者が、
数多くの脱北者への取材をもとに集めた話ばかりなので、
とてもリアリティがあります。
本書に紹介されている庶民の生活などを読むと、ニュースなどを通して
思い描いていたこれまでの北朝鮮のイメージとはひと味違い、
いいも悪いもひっくるめて身近な存在として感じられます。