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とりあえずこの本の趣旨は連綿と続く「天皇家が何を継いでいるのか」の説明にあると思います。
他に「皇統とは」ということも何度も重ねて書かれてありますが。
女帝では何故いけないか。それは歴代天皇が継いで来たy染色体(男性にしかない)が、
女帝(女系)を容認することによって絶えるということです。
この本を著者が指摘しているように、いま現在の女帝容認の動きは感情論であるというのは確かにあると思いました。
女帝に賛成、反対、どうでもいい。
いずれかであっても知識としてこの本は読んでおくほうがいいと思います。
☆をマイナスしたのは、女性にとってはやはり不愉快である、
後ろの方で述べられている復興云々についてうさんくささが伺われるから、
伝説上の天皇からy染色体が受け継がれているというのが不思議だからです。
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