人生を幸せに生きるためにはまず、仕事を道楽とすることができるかいなか。人生の大半は仕事はしている。その仕事を道楽とすることができれば、こんな幸福なことはない。お金は、その道楽のカスにしか過ぎない。・・・という言い回しが面白いと思いまして、お気に入りに登録させてもらいました。
明治を代表する渋沢栄一なんぞは、この本多静六の話を引き合いにだしては、「仕事を道楽にしなさい。そして、皆さんは、その道楽ででたカスも溜めなさい」と若者にむけて講演していたと言います。
個性的な人物の貴重で面白く、そして至極シンプルかつ独特な自己啓発系の本だと思います。