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本人vol.11
 
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本人vol.11 [単行本(ソフトカバー)]

中川 翔子 , 堀江 貴文 , 井口 昇 , 三宅 恵介 , 有吉 弘行 , 吉田 豪 , 中村 うさぎ , 松田 洋子 , 北村 道子 , 安永 知澄 , 宮崎 吐夢 , 河井 克夫 , 海猫沢 めろん , 瓜田 純士 , 明石家 さんま , 松尾スズキ
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登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 240ページ
  • 出版社: 太田出版 (2009/9/11)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4778311922
  • ISBN-13: 978-4778311926
  • 発売日: 2009/9/11
  • 商品の寸法: 20.8 x 14.8 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 40,888位 (本のベストセラーを見る)
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深く、さんま 2009/9/14
明石家さんまは滅多にインタビューを受けないと聞いたことがある。もしも受けたとしても、それはさんまの中で出来上がったコメントであり、さんまは腹を割らないだろうし、ぶっちゃけた話にもならない。言いたいことはテレビで全部言うさんまにとって、このインタビューはそれの延長線上にすぎないと思いながらこの本を立ち読みしたが、正直面白かった。半分くらいは出来上がってるコメントで「聞いたことのある話」だったけど、残り半分は(私の中では)初めて聞いた話だった。特にテレビの話はなんだかんだ言っても未だにテレビの先頭を走っているさんまから「これからのテレビ」の話を聞けたのは貴重だと思う(さんまのことだからその話も出来上がったコメントにするかもしれないけど)。立ち読みで済まそうかと思ったが、じっくり読みたくなり買ってしまった。

次号はどうする、本人。
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16 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
不景気である。
広告収入の落ち込みで、TVはスポンサーの奴隷になり下がった。
もちろん、全部とは言わない。

昔は「面白くなければTVじゃない」だった。
今は「チャンネルを変えさせない作戦を披露する媒体」である。

面白いかどうかは別で、どうやって飽きさせないか?

という事をマーケティングや視聴率の分ごとの推移で研究して
様々な作戦がOAで試されている。

この本を読むと、そんなチマチマした作戦はバカらしくなる。
明石家さんまという芸人が話術と動きの芸でもって
「面白い」&「飽きさせない」&「チャンネルを変えさせない」
と、1人で昔ながらの内容と今の内容の融合を図っているのだ。

インタビュー内容が活字になるのを嫌うタレントという紹介が
この本の冒頭でなされているが、緻密な計算と現場判断能力の高さで
長年やってきたという、その秘密がバレるのが嫌なんでしょうか・・・?
TVの中では、そんな計算なしで瞬発力でやっているように見えているからこそ
楽しんでもらえるという計算があるんでしょうか・・・?

あわせて掲載されている、ひょうきんディレクター「三宅デタガリ恵介」氏の
インタビュー記事も、根っこは同じような事を言っているようで
番組制作者は、完全に影響は されなくてもいいけど
一読はしといた方が良い内容です。
このレビューは参考になりましたか?
32 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Pt
・巻頭のさんまさん(以下敬称略)のインタビューが素晴らしいです。
 笑いを追求したプロフェッショナルの語る言葉は一つ一つ説得力があります。
・記憶に残った箇所 (→以降は私の感想)
 −以前、笑っていいとも でさんまとタモリが雑談だけを15分間やる
  コーナーがあったが、今から振り返ってもいいともの中では
  あれが一番面白かった。「雑談を芸にできたら一流や」
  →全くその通りだと思います。
   雑談=フリートークが面白くない二流芸人が多いことが
   現在のバラエティーの低迷に繋がっていることが一流芸人からも
   確認ができました。そしてさんまは続けて
 −バラエティーはつまらなくなった。
  いっそ、午後2時までは全部”砂嵐”にしろ!
  (フジだけが12時からいいともで「踏ん張っている」、と。)
  →朝からやっているワイドショーの類は全て面白くないと。
   ココも100%同意です。
   あんな番組群は全部無くなれば良いのです。
 −紳助と中居がやったように和室で3〜4時間ただ話すだけの
  番組の方が今、一番新しいのではないか?
  面白いのではないか!
  →その通り!
 −さんま軍団(寛平、ジミー、しょうじ、Mr.オクレ)でやった
   焼き肉パーティーの一コマ。
   「今日は焼き肉パーティーや」とご飯だけを炊いて
   肉は段ボールの切れ端にカルビとか書いて、食事して
   盛り上がった。「ああ、人生こっちでええ」と。
   「生きてるだけでまるもうけや」
--------------------------------------
※補足
・本書に載っている、中村うさぎ 他は目も通していません。
 時間の無駄では済まない大事なもの を失いそうなので。
 ★4という評価はあくまで”巻頭のさんまのインタビュー”のみで
 付けました。
・インタビューは面白かったですし、共感するところが多々ありましたが
 一点見解が異なるところがありました。
 さんまさんは「自分自身が司会した24時間テレビは面白かった。
 それ以外のものは全然面白く無いが。」と自画自賛しておられましたが
 私には面白くありませんでした。
 24時間TVというパッケージそのものの本質的敗北というくらいに認識
 しています。24時間TV=全て面白くない。
 24時間TVを支持している方はどの程度おられるのでしょうか?
 視聴率の数字や知人・友人の意見を総合するとあまり支持率は高くないと思われますが。
 電波の独占=既得権益の上にあぐらをかく者はもう少し賢くあって欲しいと思います。
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