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本を売る現場でなにが起こっているのか!?
 
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本を売る現場でなにが起こっているのか!? [単行本]

文章の学校 , 編集の学校
5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

町の本屋が消えていくなか、大型書店が次々と開店していくのはなぜなのか?書店でいま起こっていること、いま書店に求められていることは何なのか?知らなかったでは済まされない!書店業界に新風を吹かせ!!本を売る現場に興味のあるすべての人に。

登録情報

  • 単行本: 189ページ
  • 出版社: 雷鳥社 (2007/09)
  • ISBN-10: 4844134949
  • ISBN-13: 978-4844134947
  • 発売日: 2007/09
  • 商品の寸法: 21 x 14.8 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By くまくま トップ1000レビュアー
形式:単行本
 書籍流通の内、取次と小売にスポットを当て、業界を代表する企業を紹介。取次では大手三社、小売ではジュンク堂・ABC・TSUTAYA・ビーケーワンなど、様々な販売形態の企業についてインタビューをまとめている。
 それぞれの記事に共通している要素を挙げると、取次ではいかに流通を無駄なく行うか、小売では販売員をいかに育てるか/本をどれだけアピールできるか、になる。反面、取次と小売の間での配本トラブルなどがあり、中小書店の閉店も多いという現状もあるので、色々と変革の余地はある気がする。また、比較的大規模な書店の紹介が多かったので、小さな町の本屋さんの本音を突っ込んで紹介して欲しかった。
 もう一つ、取次と小売の間のジャンルで、オンデマンド出版・電子タグ・日本書籍商業組合連合会(日書連)が紹介されている。本書全体を通して、苦しいけれどがんばろう、という流れがある中、唯一、日書連のインタビューだけが言い訳ばかりのものになっている。言い訳を考えるよりも、どうすれば業界を発展させられるかに注力して欲しい。
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9 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
出版社・取次・書店、この三者が抱えるそれぞれの問題点や、
業界全体の問題・矛盾点などが具体的に採り上げられていて
非常に参考になる内容でした。

この本に登場されている業界の方々はおおむね皆、
出版業界の慣行が独特であり、ちょっと他の業界から見ると遅れているというか
あまり良くないスタンダードがはびこっている…ということは自覚されているようです。

こうした意識の共有をもっと進めて、出版業界を効率の良いものに変革していけば、
今の「出版不況」から抜け出せるのかもしれません。

もし次回作が出るならば、ぜひ取次や大出版社の役員からも
話を引き出して欲しいと思います。
このレビューは参考になりましたか?
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ニャンゴロ VINE™ メンバー
形式:単行本
本が好きであれば、この問題に興味がわくのではないだろうか。

本書では主に流通面から取次ぎの現場の声と、
売る現場としてリアル書店を中心に現場の人間の声を取り上げている。

低い利益率に加えて様々な問題点も抱えている売る側からの苦労や努力。
そのリアルな声が興味深い一冊です。
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