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本の愉しみ、書棚の悩み
 
 

本の愉しみ、書棚の悩み [単行本]

アン・ファディマン , 相原 真理子
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,680 通常配送無料 詳細
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

書棚の整理だけは家人に任せられない、収納は悩みの種だが本だけは手放せん!本好きゆえの苦悩と熱い思いをユーモラスかつリリカルにつづる珠玉の読書エッセイ。

内容(「BOOK」データベースより)

本が好きな人にとって、本はたんなるモノではない。頁の端がそっと折ってあったり、忘れられた書き込みを見つけた時のほろ苦さ。父の蔵書で積み木遊びをした記憶のなつかしさ。どの本にも言いしれぬ愛着があるものだ。色褪せた背表紙や、シェイクスピアの隣にジェームズ・ボンドが並ぶ書棚は、過去の時の流れを映し出す。自分だけのお気に入りの本たちが並んでいるだけで、ちょっとうれしい。それを収納する場所があれば、もっといいのだけれど。無類の本好きを自認する著者が、本好きゆえの悩みと愉しさをつづる珠玉のエッセイ集。

登録情報

  • 単行本: 190ページ
  • 出版社: 草思社 (2004/7/24)
  • ISBN-10: 4794213336
  • ISBN-13: 978-4794213334
  • 発売日: 2004/7/24
  • 商品の寸法: 19 x 13 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 151,167位 (本のベストセラーを見る)
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9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
本を愛する人なら誰でも思い当たる節のあるエピソードが次々と出てきて、嬉しくなってしまいます。
著者は、子供の頃父親の蔵書を積み木代わりにして遊んでいたという筋金入りの本好き。両親は作家、本人も結婚相手も作家なのだそうです。

「そうそう、こういうことするな」と思うような「本好きの他愛のない癖」を寄せ集めて、こんな面白い読み物にしてしまうのは、さすが作家のエッセイだと唸りました。

このレビューは参考になりましたか?
2 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ぽるじはど トップ500レビュアー VINE™ メンバー
形式:単行本
 読後、何かほのぼのした気分に包まれた。幸せな家族の本に関するエピソードが伝わってきたからだ。

 夫と本を通じ恋をし、本人のみならずお互いの蔵書をももめながらも何とか整理(結婚)させ、コロラド川探検の本をグランドキャニオンでキャンプをしながら(つまり本の舞台となった現場で)、結婚してからも古典を夜ベッドで朗読してもらい、誕生日には趣のある古書店に招待される。

 本好きには羨ましい夫婦生活に思えること間違いなしです。

 英米の本や歴史についての知識がないと分かりにくい箇所がありますが、内一つの章だけについている注釈だらけの文章は、親切というよりもむしろ野暮なので、分からない読者もスノッブな気分に浸って読み進むのが良いでしょう。

 巻末に索引が載っていますが、書名はともかく、人名はわざわざキング、スティーブンと姓名の順に逆転して表記している点も併せて、必要なのか?と首を傾げました。
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