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本に埋もれて暮らしたい (桜庭一樹読書日記)
 
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本に埋もれて暮らしたい (桜庭一樹読書日記) [単行本]

桜庭 一樹
5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,680 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

旬な作家サクラバカズキの日常と、ドタバタの日々に癒しと活力を与えてくれた本の数々を紹介する、大人気WEB連載の書籍化第4弾。どんなに忙しくったって、やっぱり本がなくては生きてゆけない! のだ。

内容(「BOOK」データベースより)

サイン会、打ち合わせに撮影、連載開始…サクラバカズキは忙しい。ドナドナになったり、暴走族になったり、白い魔物(あいふぉん)に翻弄されたり…それでも嵐が来ようが、風が吹こうが、やっぱり毎日、書店に行き、毎日必ず、本を読む。読書魔サクラバの好評ウェブ連載単行本化。縦横無尽に読んで過ごした一年間。

登録情報

  • 単行本: 301ページ
  • 出版社: 東京創元社 (2011/1/27)
  • ISBN-10: 4488024688
  • ISBN-13: 978-4488024680
  • 発売日: 2011/1/27
  • 商品の寸法: 19 x 13.2 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 143,456位 (本のベストセラーを見る)
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By ポロロッカ トップ500レビュアー
出版社のWebサイトで連載中のものをまとめた(09年07月-10年07月分)1冊になります.

『読書日記』とあるように,基本的にはあの本を読んだ買ったという語りが中心で,
それに加えて編集者さんたちとの公私を交えたやり取り,日ごろのあれこれが綴られ,
ページ下部にある脚注のコメントも併せ,いい意味で緩くて気軽に読むことができます.

かと思えば,ハッとするような言い回しで本のことや心境を語ることがあったりして,
本好きを改めて知らされる一方,やはり作家さんだと失礼ながら再認識をさせられます.

ちなみに,前巻でご結婚なされたので新婚生活のことも…と,少し期待があったのですが,
残念(?)ながら,そのあたりについては全くと言っていいほど触れられていませんでした.

なお,巻末には女性編集者さんらとの座談会『読書日記女子会』が収録されています.
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
桜庭一樹読書日記 第4弾

09年7月号〜10年7月号を収録

直木賞受賞、結婚といたような
大きなイベントは特にありませんでしたが
相も変わらず、面白かった

人気作家さんって、こんなにもサイン会を開くんだと関心しました
サインをして、シールも貼ってとサービス精神が旺盛だ

雑誌連載もあり、忙しいそうなのに
もの凄い読書量だ
凄すぎる

毎回思うんですが、
編集者と作家って、こんなにも濃厚な関係なんですね

傑作小説が産まれるのは、
もちろん作家さんの力量のなせる業なのですが
編集者の助力があってという部分もあるのですね
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By sasabon #1殿堂 トップ10レビュアー VINE™ メンバー
「Web ミステリーズ」の「また桜庭一樹読書日記」2009年7月号〜2010年7月号を単行本にしたものです。

『本に埋もれて暮らしたい』という本好きには理想郷のような言葉を書名にしてあります。直木賞作家の桜庭一樹さんですから、当然膨大な作品を執筆中に本書の元になる日記を書いているわけで、そこに登場する本のバラエティに富む多さに驚かされながら読み進めました。登場する出版社の編集者とのやり取りが面白く、読み飽きません。皆さん個性的でまた毎回様々なエピソードを提供してくれる人々でした。

紹介されている本を一体何時読むのだと老婆心ながら心配しますが、無類の本好きはちょっとした時間も利用して本を読むわけで、そのようなお話は一杯登場します。桜庭さんの読書傾向も伺えますし、全く名前も知らない作家の作品が多く書かれており、それを読みたくなってしまいました。

「来年はどんな小説を書くだろうか。どんな本が読めるだろうか。また、狂ったように活字に漬かって過ごすのだぞ。死ぬまでこうやって生活してやる、ざまぁみろー、こわくないぞっ、とひとりでにたにたする。」というコメントを読むと羨ましくなりますし、同感です。そうあれば幸せですね。

方向音痴、機械音痴、風変わりな言動や行動、いずれも作家としての魅力を増加させるものにつながるから見事です。編集者との関係も密接で、彼らがいるからこそ、この日記が成り立つのだと言う感覚を覚えました。頻繁に催されるサイン会の裏話も興味を覚えましたが。

確か、新婚さんのハズですが、夫が登場するのはほんの少しで、それもサワー2杯で酔っぱらった夫の姿が登場するだけで、彼女の新婚生活は闇の中でした。まあ別にいいですがね。
最後に『トワイライト』、読みたくなりました。
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