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未知への飛行 -フェイル・セイフ- [DVD]
 
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未知への飛行 -フェイル・セイフ- [DVD]

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登録情報

  • 出演: ヘンリー・フォンダ, ウォルター・マッソー
  • 監督: シドニー・ルメット
  • 形式: Black & White, Dolby, Limited Edition, Widescreen
  • 言語 英語, 日本語
  • 字幕: 日本語, 英語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
  • DVD発売日: 2006/08/04
  • 時間: 112 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B000FS9G3E
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 149,152位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容紹介

シネマ・ザ・チョイス!戦争映画セレクション 対象商品
出荷期間:2006/8/4~2006/9/29

【収録内容】
映像・音声特典
●シドニー・ルメット監督による音声解説
●未知への飛行、再び
●タレント・ファイル
●オリジナル劇場予告編集

《監督》 シドニー・ルメット
《製作》 マックス・E・ヤングスタイン
《脚本》 ウォルター・バーンスタイン
《出演》 ヘンリー・フォンダ、ダン・オハーリヒー ほか

Amazon.co.jp

   アメリカ戦略空軍司令部の安全照合装置が故障し、巡回中の核爆撃機編隊に誤ってモスクワ爆撃の命令が出されてしまった。米軍側はすぐさま帰還命令を出すが、ソ連の電波妨害のため連絡が取れず、ついに編隊は行動制限地点(フェイル・セーフ)を越えてしまう。米大統領は苦悩の末、ついにある決断を下した…。現代でも十分起こりえる題材を社会派名匠シドニー・ルメット監督がスリリングに描いた秀作ポリティカル・サスペンス映画。軍司令室と大統領の執務室でほとんどのドラマが構成されており、その息苦しさがそのまま作品の緊迫感を高めるのに貢献している。ラストは驚愕、戦慄させられること必至だろう。なお本作の製作は1964年だが、日本では82年にようやく陽の目を見た。2000年にはジョージ・クルーニーの製作総指揮でTVムービーとしてリメイクもされている。(増當竜也)

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よきかな 2006/8/4
いままで「コロンビア ウォームービーコレクションBOXセット」

抱き合わせの1巻として全セットを購入しないと入手できなかったのですが

今回ようやく発売となり、ようやく手に入れることができました。

BGMが全く入らないことが逆に強烈な効果を挙げていますし、音響効果に

対する緊張感を高める要因になっています。誤解の連続で遂には不可避の

状態に陥ってしまう。“ディス・コミュニケーション”の恐怖に満ちています。

俳優も総じていい。米国でいまなお「米大統領を演じさせたらナンバー1」と

称えられることも多い、ヘンリー・フォンダが大統領役ですが、彼が最終的に

下すことになる人道的な判断」。ウォルター・マッソーも右翼的な言動の学者を

演じてコメディーとはまた違った俳優としての圧倒的な技量を見せつけます。

戦闘を回避しなければならないのに本能的に高揚してしまう軍人たちの

描写が圧巻といえます。

DVDの仕様は、モノクロの画面がきちんとした比率で16:9ワイド対応に

設定され、日本語吹替、シドニー・ルメット監督の音声解説がつき、

製作当時のスタッフ等によるドキュメンタリーもつきますので、価格的にも

大変お買い得です。ドキュメンタリーを見て解った事ですが、比較される事の

多い『博士の異常な愛情』との対立については、「博士〜」の原作となった

「フェイル・セイフ」のほうが先に出版されていたこともあり、実際には

裁判にはなりませんでした。公開をずらし「博士〜」を先、『未知への飛行』

を後にしたコロンビア映画の政治的判断だったことが語られています。

実際に訴訟沙汰になれば「博士〜」のほうが敗訴していた可能性も高く、

キューブリック側にとっても得策ではなかったことでしょう。
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By hide-bon トップ100レビュアー
Amazonが確認した購入
 60年代の米ソ冷戦時代、キューバ危機を背景にアメリカ本国で蔓延していた核の脅威の中での核戦争に警鐘を鳴らしたポリティカル・サスペンスの秀作。誤った判断から核ミサイルを搭載した爆撃機がソビエト領空に侵犯し、ミサイルを投下してしまうというシチュエーションは、言うまでもなくスタンリー・キューブリックの「博士の異常な愛情」と極似しており、実際キューブリック作品の公開時にぶつけた今作は訴訟沙汰となり、敗訴、公開の延期を余儀なくされた。「博士の異常な愛情」が、世界の終焉をもたらすものが、狂信的な愛国者の“ボタンひとつ”で決まってしまうという正に狂気としか言いようのない現実を直視した時、ブラックでシニカルな笑いでこそ冷徹に照射出来るとの判断で、恐るべきコメディの傑作となったのに対し、今作は、リベラル派のシドニー・ルメットらしい正統派の社会派サスペンスだ。映画史に残るキューブリック作品と比較するとツライが、モノクロ映像の中、全編を覆うヒリヒリした緊迫感は見応え十分、ラスト、大統領執務室でのヘンリー・フォンダとラリー・ハグマンの迫真の演技は、机ひとつにホットラインの電話機のみの小道具に、両者がただ腰掛けているのみにも拘らず、凡百のアクション映画を凌駕する手に汗握る名場面と言って良い。
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By zil-la VINE™ メンバー
スタンリー・キューブリックの「博士の異常な愛情」と同じ年(1964年)に誕生した、
核の恐怖を描くシドニー・ルメット監督の力作です。

「フェイル・セイフ」とは命令を受けた爆撃機の「帰還可能ポイント」のこと。
ここを超えた時 稀に見るサスペンスが生まれた訳です。

以前BOXに収録されていましたが、今回廉価(期間限定)で発売です。大歓迎!

【日本語吹替え】収録!
他の特典は以下のとおりです。

・シドニー・ルメット監督による音声解説
・未知への飛行、再び
・タレント・ファイル
・オリジナル劇場予告編集
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