この漫画は今時珍しい(というよりも唯一の?)プラトニックな純愛漫画で、しかも中1女子(小沢ともえ)と
29歳(途中で30歳に)の独身男(黒瀬一巳)の恋愛を初々しく爽やかにユーモア一杯で描いています。
昨今の女子中学生が出てくる青年誌系の漫画はロリ・エロ系のものばかり(しかも心理描写が稚拙なものが多い)で飽き飽きしていたところに、
こういった作品を読まされるととても清らかで新鮮で引き込まれます。
話の展開も飽きさせず、現時点で発売されている4巻まで一気に読んでしまいました。
この第4巻では同級生のクラス委員の谷川が小沢に告白したり、酔いつぶれて黒瀬の部屋に女社長(実は黒瀬が好き)の大川が泊まっている
ところを小沢に見られたりと、波瀾万丈で、二人の恋愛はこれからどうなるのか予断を許しません(笑)。
「未満れんあい」は今最も次の巻の発売が楽しみな漫画の一つです。