目標達成に必要なのは「未来記憶」だと述べる。
著者は世界ナンバーワンコーチとして知られています「アンソニー・ロビンズ」に傾倒。
2年間掛けて師の教えを学び、その後はエッセンスを伝授するためにセミナー講師として活躍しているという経歴です。
「未来記憶」とは「行動することでその先の未来においてどんなことが起こるのか、どんな自分になれるのか、というイメージ」のことです。
目標を達成している人間というのは「楽々と目標をクリアしていっています」。
決して苦しみながら青息吐息で目標を達成したりはしておりません。
世になかなかしなければならないことが出来ないという方は多い。
・イヤイヤやっている
・やることが億劫
・やる気がなかなか出てこない
いずれも行動の意味づけをしていくことで「行動したくなるようにする」ことが重要である。
人間は過去の経験や悪いイメージに囚われて、それが新しい行動を踏み出す際の障害になります。
「折れた心」で立ち向かおうとしても、上手くいくはずがないということです。
「目標」を設定することは日常においても重要です。目標がないと「行動の軸がぶれます」。
・自身の能力や出来るかどうかで目標を決めないこと
・取り組む価値があるのか否かで目標を定め、たとえ達成が出来なかったとしても、取り組んだことで成長できるのがいい目標です。
・目標は常に変えていくことです。何も硬直化した目標を常に追い求めなければならないわけではない。常にバージョンアップしましょう。
・ノルマを目標にしてはなりません。目標の先にある「本当になりたい自分の姿」こそが到達点です。
感情のコントロールを身に付ける事で「行動が変化します」。「行動の変化は結果を変えます」。
計画はあくまでも「目安」ですから、計画通りに進まなかったとしてもイライラしないこと。
「上手くいかなくてむしろ当然」です。その計画と現実のギャップを埋めることで自身が成長できるのです。
ハリウッド映画によくある「勇者が悪を討つサクセス・ストーリー」は特定のパターン化されたものです。
この物語のパターンを人生に当て嵌めることで、自身が今どの段階にあるのかを知ることが出来ます。
「目標は楽に達成する」
そうなることが自身をよりレベルの高いステージに引き上げてくれるはずです。