通常キャラクターソングやイメージソングは、主題歌と違っていまいちパッとしないことが多いのだが、
『未来日記』のイメージアルバムは、そんじょそこらのイメージソングとは迫力が違った。
12人の予知能力者をコンセプトとした楽曲はどれもキャラクターの雰囲気にピッタリで、
刑事のダンディズムを表現したハードボイルドな曲、深淵から這いずりあがって来るような歌声と曲調、
ネタとしても話題性は十分な、戦隊物のテーマソングをパロった歌(声優の川原氏の熱唱が冴える)など、
バラエティに富んだアルバムに仕上がっている。
参加アーティストも妖精帝國や畑亜貴といった有名どころから、川原慶久や白石稔といったキャスト陣、
ちょうちょうや六弦アリスなど同人方面で活躍している面子まで、なんとも豪華なラインナップ。
vol.1の出来も秀逸だったので期待していたのだが、いやはや期待を裏切らない出来に大満足だ。