娘の高校受験の際に使わせましたが、非常によくできている。
現在の公立高校の入試では、中学三年間の教科書三冊分の半分の英文量を40分程度で処理しなければならない、という現実から生まれたもの。
さらに、長文読解では、20年前にでたようなあなあきで文法を聞く問題や、言い換えの問題などはまったくでないとのことで、内容把握が勝敗を分ける。そこから、長文を時間を決めて読み、1)全体の内容把握と2)個別の情報探しという二問にしぼって答えさせるというつくりになっている。
姉妹編の「短文英単語」も、これまでの参考書にないつくりだが、この2冊が現在の入試にいちばん対応している最良の参考書と言える。
文法ばかりをありがたがる、古い頭のプロは、もう少し現実の入試の実態を把握すべき・・・。