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未来への決断―大転換期のサバイバル・マニュアル
 
 

未来への決断―大転換期のサバイバル・マニュアル [単行本]

P.F. ドラッカー , Peter F. Drucker , 上田 惇生 , 林 正 , 佐々木 実智男 , 田代 正美
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容説明

The management of change is a subject which has been the principal preoccupation of management thinkers in the 1990s. The author brings together a group of his own original essays and interviews on this vitally important topic. --このテキストは、 ペーパーバック 版に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

「大変化時代」の行動指針。いま、政治・経済・社会・企業などあらゆる分野で、常識を超える新しい変化が次々と起こっている。はたしてわれわれは、このような変化のなかで、何を、いつ、いかに行なうべきか。予測不能なビジネス界の見取り図を示す。企業、ビジネスマン必読の一冊。

登録情報

  • 単行本: 391ページ
  • 出版社: ダイヤモンド社 (1995/09)
  • ISBN-10: 4478371644
  • ISBN-13: 978-4478371640
  • 発売日: 1995/09
  • 商品の寸法: 19.2 x 13.2 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 111,505位 (本のベストセラーを見る)
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形式:単行本
 変化という言葉が、継続という言葉よりも価値があるように思えて来たのはいつ頃からだろうか。良く考えてみれば変化しないものやことがらなどどれだけあろうか。今というこの一瞬でさえ、すでにないのである。

 訳者あとがきに、未来はかくあれかしと今日決断し今日行動すべき対象である、と述べておられる。また、序文においてドラッカーは、次のように解説する。未来を予測しようとする章は一つもない、未来を迎えるためにはどうしたらよいのか、今日の変化を解釈し、何を、なぜ、いつ、いかに行うべきかを知ることである。未来を容易に作り出すための決断を促すことが本書の目的である。意思決定は行動の確約であり、行動は常に現在に属する、と。

 私たちは、すでに学校で「諸行無常」を読み、「荒城の月」を歌ってきている。草木のように一部始終を見ることは、できない。あるのは今である。

 製品と情報に触れた点に関して、もっともな印象をひとつ。製品は、消費を変えるだけであり、生活の仕方を変え、世界に対する見方を変えるものである。だが情報は、想像力を変え、夢の見方を変え、自身に対する見方を変えることができる(p.374)。自由な市場経済が機能しなければ、私たちはそのどちらも目にすることはできないだろう。ドラッカーは、市民社会が存在しなければ市場経済は機能し得ないと述べる。基本的な変化の最初の兆候が、組織の内部や、その顧客に現れることはまずない。顧客以外の人たちのほうが顧客よりも常に多い(p.39)。顧客志向は大事だが市場志向とはどのようなことかを学ぶ必要がある。

 今、行なっていなければ決して手をつけないような活動(p.329, 344)というものは、個人についても考え直してみたほうがよかろう、か。

目次、部章まで。索引なし。参考文献、本文中に何点かあり、原著名と邦訳の有無を注記するくらいの訳者の骨折りが欲しかった。ひもあり。
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形式:単行本
ドラッカーは単なる経営の専門家ではありません。
社会・経済全体を俯瞰し、そのうえで組織のあり方を考える社会生態学者です。
ドラッカーは一貫して、企業を外から見ています。
一方で、企業は内から世界を見ています。
企業に属する人がドラッカーを読んだ時にギャップを感じるとすれば、
この見方の違いによるものだと思います。
ドラッカーが社会・経済の記述を必ずするのは、
企業が社会において重要な存在であり、かつ影響力が大きい為に、
企業が為す行為如何で社会がどうにでも変わることを知ってもらいたいからです。
ドラッカーを読まれる際には、経済・社会の部分を十分に読まれたあとで
経営・組織の部分を読まれることをお薦めします。
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26 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
読みづらくてすぐ投げ出す。
訳書だからだろうか。一語一句正確に訳すような契約なのか、
取ってつけたような言い回しや直訳丸出しの翻訳には辟易する。
この作品に限ったことではないが、単純に訳すのではなく、
作者と共通の価値観を持ち言外の暗黙知まで含めて訳せる人がやらないと、
全然おもしろくない。
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