これまで進藤さんが出されている二冊を読ませて貰ってからこの本を読ませて貰いました。
この本に登場する三人に凄く共感を受けました。
第一章の石田義明さん。 一人暗い教会の中で嗚咽しながらお祈りをしているシーンに彼の強さを見ました。
第四章の平戸きみこさん。 本文の中の「やっぱり信仰ですね。 信仰がなければ、もう逝っていたかもしれない。 正直、今でも(医療ミス)赦すことはできない。 でも、忘れることはできるから、忘れるように、思い出さないようにしています」、この言葉に個人的に凄く共感をうけました。
最後に第五章の進藤さんのお母さん。 この章を読んで、「お母さんだけでも、一冊本が書けるのでは?」と思いました。 つまり、もっとお母さんが今まで感じた事をもっと読みたいと思わせる章でした。
この本で登場した方全ての写真が載っているんですけど、進藤さんのお母さんの顔に祝福され、今本当に幸せなんだな、と思わせられました。
神を信じると、想像の出来ない良い事が周りで起きるのが分かりますよ。