これまでのバシャールの本と異なり、整理された意図のもとに作られていると感じた。
これまでに出たバシャールの本と重複が無い形で話を進めている意図も感じられ、好印象。
相互に補完し合う形を想定しているのか。
話が宇宙的、スピリチャルに飛んだ話しにしてしまうことなく、
ワクワクと実人生をどう生きるかという、みんなの疑問を本質的なところから堅実に展開、
明らかにしていったところは、やはりビジネスの実務家のセンスならではだと思う。明快で、深く楽しい内容となっている。
実務と言えば、お金や経済の将来についてのくだりも、スピード感、スリリングさすら感じることができて、
非常に興味深いものだった。ぜひ、今後の展望の参考に一読をお勧めしたい。
話は人生でいろいろ引っかかりそうな場所について、本質的な視点が得られる。
また「ベストセラー作家本田健」がバシャールに、押されたり、押し返し、また押され返されたりしているやりとりも面白く、
本田健氏の新しい一面がうかがい知れて個人的には楽しめた。
人生で困ったことがあったり、新しい自分を発見したい時、この本を開いてみたら、
きっと何かヒントが得られるだろう。存在感のある本。