内容(「BOOK」データベースより)
日本の家の特質は、自然のなかに住むことを基本としてその形を定めてきた。通風を良くする。日照を採り入れるなど、環境との融合性から内部空間の一体性を創出し、そこで生活することから、家族関係和合から起居する立居振舞いに至るまでの居住様式をつくり上げてきた。そのことを全面的に否定するのが密閉生活化の居住様式と断じざるを得ない。本書の記述は、日本の家の特質を築き上げてきた立脚点を継承することが、環境保全の時代を切り開くうえで最重要の視点であることを主軸としている。
内容(「MARC」データベースより)
自然のなかに住むことを基本として、家族関係和合から起居する立居振舞いに至るまでの居住様式を定めてきた、日本の家の特質。それを継承することが環境保全の時代に最重要の視点であることを主軸に記述した木造建築の教本。