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木村くんは男友だち (KCデラックス)
 
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木村くんは男友だち (KCデラックス) [コミック]

逢坂 みえこ
5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 570 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容説明

「永遠の野原」で講談社漫画賞受賞、その後も「ベル・エポック」「火消し屋小町」「たまちゃんハウス」など、心の機微を独特のタッチで描いてきた逢坂みえこ氏の。女性向けでは初のKC刊行! 仲良し夫婦に、妻の男友だちが絡んで、三者三様の悩みが噴出。既婚女性に男友だちは完全NG? どの立場から読んでも共感すること間違いなしの、極上等身大コメディー!

ミホと鉄男は、どこから見ても幸せ夫婦。そのミホと木村は、学生時代からのクサレ縁。ミホは木村と話す時だけ大阪弁を使い、いやに楽しげ。木村は鉄男の知らないミホをいっぱい知っている。木村はナルシストで色男、敏腕小説編集者だけど、年下彼女と結婚間近。だから、鉄男にとって木村はノーマークだったのに、木村は彼女と別れてミホに急接近!? 三人の思いが、だんだんと絡まり始めて…。

登録情報

  • コミック: 160ページ
  • 出版社: 講談社 (2011/4/13)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4063803139
  • ISBN-13: 978-4063803136
  • 発売日: 2011/4/13
  • 商品パッケージの寸法: 18.2 x 13.2 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
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カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By KeY
Amazon.co.jpで購入済み
 作者のルーツかと思います。デビュー作その他、学生時代の楽しさを、どうしたら、今も持ち続けることができるのかというテーマが、心を占めているのではないかと思います。今が、楽しくない訳でも無いけど、「あの頃」の、熱狂や、鮮やかさ、弾けそうな期待感、そのほか、強烈な感触は、年を追う毎に、感じられなくなって行くことを淋しく思う。
 異性なのだと、感じながらも、「あの頃」は、そのほかのことが、みんな並列に新鮮だから、みんな同列に感じられる。その中から、自分の対象を見つけ、手の届かないものを忘れ、限られて行く視野の中に幸せを見出して行くのだけど、それでも、あの頃の感触は、忘れられない。
 「男友だち」は、そうした、大事にしたい感触の象徴ではないかと感じます。
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7 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 ある意味懐かしい 2011/6/1
昔好きで読んでた逢坂さんの新刊を見つけて久しぶりに読んでみましたが、激しくデジャヴでした。

「男女の友情は成立するか」というテーマも主人公のルックスも感情表現も単語のチョイスまで、過去の逢坂作品で見たものばかり(おもに「ベルエポック」かと)。それらを集めて薄めたような。木村自体がまんま「ベルエポック」の石橋(を薄めた感じ)ですし…。

まさにその「ベルエポック」で、スランプの綺麗が過去に自分が書いた記事を無意識にパクって編集長に怒られるシーンがありましたが、そのシーンこそ逢坂先生には読み返してもらいたいものです。
このレビューは参考になりましたか?
7 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 どきっとしました 2011/4/25
もともと逢坂さん作品のファンだったのですが、この作品を読んで改めてその感性に惚れました。
微妙な心理描写が絶妙で、上品です。
「永遠の野原」がお好きな方なら、是非。
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