日経BP企画
新刊紹介
木造住宅のシックハウス対策マニュアル
国土交通省ほか 編
A4判 219ページ
3000円(税込み)
日本建築センター
03・3432・8156
5月6日から全国で行われているシックハウス対策講習会のテキスト。設計施工の実務的な内容を掲載。5月20日に発売予定
シックハウス対策のための住宅の換気設備マニュアル
換気マニュアル作成委員会 編
A4判 34ページ、無料
ベターリビング
http://www.blhp.org/oshirase/kanki.html
学識者、換気設備メーカーなどからなる委員会が換気設備の設計法についてまとめた。上のURLから無料でダウンロードできる
建物の結露
トラブル事例と解決策
「建物の結露」編集委員会 編著
B5判 159ページ
3600円+税
学芸出版社
075・343・0811
高気密・高断熱住宅の普及に伴い毎年繰り返される「結露のトラブル」100事例を紹介しながら、メカニズムと防止策を解説する
折り込みチラシで見分ける
買っていい家と
悪い家
堀清孝 著
A5判 187ページ
1400円+税
ネコ・パブリッシング
03・5723・6013
住宅会社の折り込みチラシから、良質な会社とそうでない会社を見分ける方法を1級建築士の著者が消費者向けに解説した書
棟梁を育てる高校
笠井一子 著
四六判 222ページ
1500円+税
草思社
03・3470・6565
1989年に大工を目指す高校として設立された熊本県立球磨工業高校<伝統建築コース>の14年間を関係者の証言を基にルポ
木材の住科学
木造建築を考える
有馬孝 著
A5判 193ページ
3500円+税
東京大学出版会
03・3811・8814
木材・木質構造の専門家である著者が体験した実験、災害、フィールド調査などに基づき考察したことを「住科学」という視点でまとめた
高齢社会と
オール電化住宅
植村尚+電化住宅研究グループ 著
四六判 186ページ
1600円+税
井上書院
03・5689・5481
中小企業診断士として30年以上、住問題にかかわってきた著者が、自らの身に照らしながらオール電化住宅の必要性、将来性を解説
ここまで変わった
木材・木造建築
林知行 著
新書 196ページ
850円+税
丸善
03・3272・0521
大きく様変わりしてきた木材と木造建築の背景を、材料や構造体としての強度的・構造的性能面を中心に解説
マイホーム新築のための
工事請負契約書
の読み方
住宅金融公庫 監修
A5判 111ページ
667円+税
住宅金融普及協会
03・3260・7340
保険制度、消費者契約法、工事監理などに関連して改訂された住宅金融公庫監修の工事請負契約書・工事請負契約約款を逐条解説
事件に学ぶ
狙われる家
梅本正行 著
A4判 248ページ
1500円+税
創樹社
03・3351・1174
事件事例を題材に住宅の予知防犯の重要性を指摘。ハード・ソフトの両面にわたり23の防犯チェックポイントを挙げている
品質を守る
木造住宅の
計画と設計
力石眞一・中村茂 著
B5判 176ページ
3500円+税
井上書院
03・5689・5481
施工品質を備えた木造住宅を設計するための基本事項を実際の設計スケジュールに沿って図と写真で分かりやすくアドバイス
いい家は
無垢の木と漆喰で建てる
神洋 著
四六判 262ページ
1800円+税
ダイヤモンド社
0120・700・168
ムク材や自然素材をふんだんに使った住宅のよさを解説したうえで、木を生かして使う知恵、丈夫な木の家を建てる知恵などに触れる
編集室
■ 衣替えの季節を迎え、本誌の不定期連載記事「リポート」も内容を一新します。特集などの取材・執筆で書ききれなかった課題や新たにぶつかった疑問など、積み残しがちなテーマをピンポイントに絞り込んでより深く掘り下げます。ご期待ください。(村田)
■ 特集で紹介した書籍、『「外断熱」が危ない!』は、外張り断熱の批判がテーマではない。ただ、「外断熱」という、木造住宅で使うのは間違った言葉を、あえてタイトルに、しかもカギカッコ付きで用いたことで、誤解も多い現在の状況をよく表している。 (細谷)
(日経ホームビルダー 2003/06/01 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)
内容(「MARC」データベースより)
出版社からのコメント
人間の住まいとしての木材の魅力
生命活動によってかたちづくられる木材と,人間の住まいについて考える住科学との接点とはなにか.精力的なフィールド調査,精緻な実験,そしてそれらに支えられた理論を駆使して織り成される木材の世界.木造建築をはじめとする木材利用をとおして,木材の魅力を鮮やかに描写する.
〈主要目次〉
第1章 循環型社会の木材資源
第2章 災害にみる木造住宅
第3章 木材の基礎特性
第4章 構造材料としての木材
第5章 住環境をつくる木材
第6章 長持ちする住宅
第7章 都市の資源を活かす
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
1942年鹿児島県に生まれる。1965年東京大学農学部林産学科卒。1967年東京大学大学院農学系研究科林産学専門課程修士課程修了。1967年東京大学農学部助手。1974年建設省建築研究所研究員。1981年静岡大学農学部助教授。1987年東京大学農学部助教授。現在、東京大学大学院農学生命科学研究科教授、農学博士。専門、木材物理学・木質構造学・資源環境学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)