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出版社/著者からの内容紹介
その男、顔相異様にして青痣あり―- あってはならいない物語再び 民俗学者にして歌人の折口信夫にはひとには話せない悩みがあった。彼は幼少の頃より顔に青痣をもっており長らくそれにより苦しめてきたのだった。木島日記第二弾は昭和のアンタッチャブルに触れる あってはならない物語、再び。超民俗学伝奇小説の傑作。 乞丐相―民俗学者の折口信夫博士は自らの鼻梁にある青インキの染みの如き痣をそう呼んだ。それはロールシャッハテストの如く、見る者の闇を映し出した。正史と偽史の狭間に浮かんでは消えるあってはならない物語を、仮面の古書店主・木島平八郎が”仕分け”する。 『八つ墓村』のモデルになった津山三十人殺し事件... 続きを読む |
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