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木乃伊男 (講談社文庫)
 
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木乃伊男 (講談社文庫) [文庫]

蘇部 健一
5つ星のうち 2.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)

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キャンペーンおよび追加情報

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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

包帯の下の素顔を巡る目眩く展開に驚愕! 震撼!!
<講談社ノベルス創刊20周年記念 特別書き下ろし作品>

はるか昔、布部(ぬのべ)家を襲ったミイラ男の伝説。鏡の迷路という密室での兄の不可解な死につづき、ミイラ男の影はいよいよぼくのもとへと忍び寄ってくる。はたして、ミイラ男が顔の包帯を取ったとき、あらわれるのはいったいだれの顔なのか。里中満智子氏の手による、絵で犯人がわかる全く新しいタイプの推理小説。
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

はるか昔、布部家を襲ったミイラ男の伝説。密室「鏡の迷路」での兄の不可解な死に続き、主人公・正男の身辺にも怪人の影が忍び寄る。復讐鬼が蘇ったのか。ミイラ男の正体とは!?里中満智子氏のイラストで犯人がわかる、新形式のミステリー。

登録情報

  • 文庫: 301ページ
  • 出版社: 講談社 (2005/09)
  • ISBN-10: 4062751887
  • ISBN-13: 978-4062751889
  • 発売日: 2005/09
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 405,524位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
●●●男 2006/3/27
By
形式:文庫
<六枚のとんかつ>でネガティブに有名な蘇部健さんの作品です。

●●●男というと九回のメフィスト賞、<ハサミ男>が思い浮かばれることかと思いますが全く異質なものです。ただ、後半は袋とじですからハサミは必要です。

内容は主に作中に出てくる木乃伊男の正体は誰なのかを探っていくミステリーです。ところどころイラストがあるのですがその中にヒントがあったりなかったりします。

ただこの作者、解説で黒田研二さんが述べているようになんか少しずれているようにやはり感じました。

<包帯を巻く理由は普通火傷でしょう、性病は無いでしょう!>とか、そんなツッコミを入れながらわりときれいに着地するミステリーです。

悪評高い作者に触れて見たいならぜひ読んでみてください。あとがきは乙一クラスに面白いです。
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By minami19 VINE™ メンバー
形式:新書
「六枚のとんかつ」で有名(?)な蘇部健一氏の本。
講談社ノベルスの企画本「密室本」の1冊です。
イージーミスの書き手として知られる、蘇部氏ですが、
今回は意外とオーソドックス?
オーソドックスな密室ミステリを書くだけで、
なんとなく「すごいこと」のような気がするから不思議。

里中満智子氏の手による絵で犯人がわかる

全く新しいタイプの推理小説ってのは
氏の「動かぬ証拠」とリンクした内容で面白い試みでした。

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By 志村真幸 トップ500レビュアー VINE™ メンバー
形式:文庫
2002年に講談社ノベルスとして出たものの文庫化。
 包帯で顔をグルグル巻きにした「木乃伊男」の正体とは誰か? この謎を手を変え品を変え、一冊引っ張っていってくれるのが楽しい。あの人かと思えば別人であり、この人かと思えばまた異なりというように、どんでん返しが繰り返しやってくるのだ。
 はじめは馬鹿にして読んでいたのだが、けっこうつくりこまれた作品であり、意外なくらい面白かった(反動?)。
 もちろん、文章のまずさとか、いろいろと欠点はあるのだが。
 挿絵はちゃんと見た方がいい。
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